私が食べた本 (朝日文庫)

22件の記録
積読家@tsuntsundondon2026年9月22日読み終わった村田沙耶香の本をいろいろ読んでみたいと思い、彼女の書評集を読んでみた。 村田沙耶香は読書体験で身体に落とし込む。読書は活字を読む視覚行動なのに、著者は五感全てを使って全身でまさしく味わっている。よく身体に何か染み込んでいる。その感覚を見事に言語化するのだけど、認知的に言語化するというよりは、感覚的に言語化している。なので難しい言葉を使っているわけではないのだが、なんか初めて見る文章を読んでいる感覚だった。読んだ後にタイトルの意味が改めて感じた。 活字からここまで養分を吸い取れるなんて、どれほど自分の五感に敏感なんだろう。別のエッセイで著者の自意識の高さをひしひしと感じたが、本当に感覚が敏感で、それを豊かさに繋げられる人なんだと感じた。
はやしえりか@uma_no_332026年4月13日読み終わった「本」にまつわるエッセイ・書評をまとめた一冊。 村田さんの感受性に圧倒されたし、感想を読んでいて気になる本がたくさん。 いくつかはリストに入れたので、今後読んでいきたい📚




菜穂@mblaq_08252026年2月16日読み終わった本のある暮らし積読家村田沙耶香さんが繰り返し読んできた本や新たに出会った本、約四十冊を紹介する読書エッセイです。 一冊二〜四ページの短い文章に、本から受け取った衝撃や影響が凝縮され、その熱量に圧倒されます。紹介だけで満腹になるのに、なぜか無性に読みたくなる不思議。 とりわけ性へのまなざしの深さには強く心を揺さぶられました。 本への尽きぬ愛を感じる一冊です。







Michika@0610shun2025年6月29日読んでる村田沙耶香さんの文章は 構築してきた世界を ぐにゃりと溶かす勢いとか、 異質なものを 受け入れるふりをしている世界に対する 厳しさを感じる。 本の感想も 村田さんの消化の仕方は やっぱり新しい価値観をくれる!







amy@note_15812025年3月15日かつて読んだ感想村田沙耶香さんの書評とエッセイを収録した本。村田さんの作品はエッジのきいたものやディストピア小説が多いので何をどう読んだらこんな話を書くようになるのだろうと気になっていた。 案の定私が読んだことがある本は一冊もなかったし読んだことがある作家さんでも初めて聞くタイトルが多くてなるほど私の射程範囲にはないものばかりなはずだ…と納得したんである 中村文則の「迷宮」が気になるので読んでみたい




















