ウィステリアと三人の女たち
30件の記録
emu@emu___0h1s2025年7月17日読み終わった暗闇と自分との境目がわからなくなっていく感覚。居心地の悪い空間、意地の悪い友達を前にして、どうしても自分と周りを勝手に比べて安心して、時には絶望してしまう。マリーが思う愛という存在の説。行き場のない誰にも埋めることのできない空洞を抱えて生きること。女である、だからこそ私はこんなにも胸が苦しいのだろうか。わからない。
bitter100%@bitter1002025年6月28日かつて読んだまた読みたい@ 自宅何年も前に読んだのに、なんだかふと思い出して泣けてきた。愛というか想いというか。別れの日が来てから長い年月を経ても消えることがなく、それどころか離れ離れになってもいつまでもいつまでも深く静かに続く想い。心は永遠に共にあり続ける。
ゆうこ@-yuko-1900年1月1日読み終わった女を主人公にした四篇。 タイトルの「ウィステリアと三人の女たち」の、現実と夢との境目が溶けてしまうような表現が。装丁も洋書みたいで本当に素敵。 「マリーの愛の証明」、映画のシーンが浮かぶような綺麗な情景の物語だった。




























