幸村を討て
12件の記録
かわうそまん@taktak8132026年3月9日読み終わった真田好き、幸村好きにとっては垂涎の一冊。家康を皮切りに7人の武将を通じて「大阪夏の陣で家康本陣に切り込んだ幸村がとった行動の理由」について迫っていく。それぞれの武将の行動にもミステリ要素があり、それぞれの武将が「幸村を討て」と口にする。初めは漠然としていた幸村の姿や豊臣方に与した理由が次第に明らかになっていく。読了後、自分にとっての真田幸村は亡びの美、男の浪漫であり、「やはり幸村は格好良い」と再認識した。


夜空@karashi_wasabi2025年3月31日読み終わった借りてきた戦国時代最後の戦い「大坂の陣」で真田幸村があえて徳川家康を討たなかったという設定で、その謎を探る歴史ミステリー小説。 600ページとなかなかなボリュームだけれども、最初から最後までずっっと面白かった。そのうちに池波正太郎先生の『真田太平記』も読もう。

あきたさん@akita_32025年3月1日読み終わった今村翔吾さんの歴史ミステリーすごすぎる。 真田信繁は幸村と名乗った史実は無い。小説では大坂の陣の際に幸村と名乗り戦い、家康を追い詰める。父と子、兄と弟、主人と忍、男と女、、集まった者達の複雑な思惑の中で真田家が暗躍する、その真実とは。 「関東勢百万も候へ、男は一人もいなく候」 がかっこよすぎていつか言いたい。




