なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA)

なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA)
なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA)
伴名練
早川書房
2022年4月20日
13件の記録
  • うに
    うに
    @uni21
    2026年3月30日
    読み終わり。 予備知識無しでタイトルと表紙に惹かれて購入。 読み終わった感想としては、SFってすごく自由だな、といったことを感ずる。 この本は短編集であるが、各話により、視点も、語り口も、時代も、もちろん核となるSF的な設定も異なる。 ある話では明治時代を伝記形式で書いたかと思えば、ある話では現在と今を行き来しながら事件を語る。またある話では手紙によって物語が進行するなど、作者の引き出しの多さ、懐の深さ、そして何より自由な発想力によって、SFという世界を自在に飛び回っているような印象を受けた。 そして、多くの話で主要な要素となるのが百合で、多かれ少なかれ百合心中である。 SFマガジンで百合特集があったのは記憶に新しいが、百合心中とSFが相性のよい理由も、本作を読めばなんとなく納得できるところがあった。 最も相手への強い執着を感じるものは死という一大イベントであり、SFであれば、概念的なものからアクロバティックなものまで、「事実上の死」を多彩な形で扱える。だから相性がいいんだろう。 一番好きだったのは「ひかりより速く、ゆるやかに」 後から調べるた所、本作は年間ベスト的な様々な賞を取っているようだ。 それも納得の作品だと思う。
  • 星雨
    星雨
    @seiu
    2026年3月29日
  • うに
    うに
    @uni21
    2026年3月27日
    前提知識はなく、タイトルと表紙に惹かれて購入。 短編集。百合多め。読み途中。 なんで百合好きは心中が好きなんだろうか。昔から気になって仕方がない。
  • m
    @d-j
    2026年3月18日
  • キリン
    キリン
    @tooru455
    2026年3月8日
    読みやすくてどれも面白い短編集 百合に馴染みのある人はより楽しめそう
  • ゆみはり
    ゆみはり
    @y_mihari
    2026年1月18日
  • オレンジ色
    オレンジ色
    @orange
    2025年9月29日
    紙の地図だけを知ってる。アプリの地図を知って利用する。気持ちの広域さ。どんなふうでありたいかなって思う。読み感。
  • mamimu
    mamimu
    @_mmm_
    2025年7月31日
  • jade
    jade
    @jade
    2025年7月9日
  • オーディオブックで。SF短編集。全部とても良かったです。
  • 2019年ベストSF国内篇1位に輝いた、様々なジャンルのSFを楽しめる短編集 読み終えた時あまりの面白さに鳥肌立った 未知なる世界・技術に対するワクワク感と魅力的なキャラと斬新なアイデアと自分がSFに求めていたもの全てがここに詰まってる 超絶おすすめ
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