つらいときは彩瀬まる

どう読もう、なにを読もう、なんだか読める気分じゃないときや、読書に対して(本来不要な)義務感や焦燥感に駆られたとき、読み返したい1冊。 わたしにとって読書は趣味だから、自由に気楽に楽しみたい。 11.小説を読む、34.「共感」の読書、40.読書目録を作成する　がお気に入り

平和なファンタジー☕現実逃避にぴったり。シンブルの焼菓子ぜんぶ食べたい

今夜からはこれ。

台湾グルメ×女ふたり旅の最高要素に、植民地時代という・政治的要素が絡んでくる。台湾たのしーご飯おいしー建物かわいーで旅行しちゃったことを後悔する。でも台湾はほんとうにおいしーのだ。

後半にかけて加速度的におもしろくなった！

台湾旅行にむけて🇹🇼

おいしいもの便、イイネ！うちからなら何を送るかな。

お母さんに会いたくなった。会っても素直になれないけどね。

強めのウォッカをください

やあ！

ここで上巻終わりか〜！！

栞はどっちかな〜わくわく

かがみの孤城感は否めないけど、良！もっと読んでいたかった！