呪いの☒☒
57件の記録
でんぐりわたる@wataru_s2026年6月30日読み終わった日常に潜む「呪い」をテーマにした作家6人による6つのオムニバス作品。「呪い」からイメージする静かで、しかし徐々に侵食されていくような、静かに溺れていくような怖さを感じる本だった。 背筋氏の話が構成的に新鮮さをかんじるものだったし、率直に恐ろしいと感じる話だった。

- 久平@reads-123452026年5月24日読み終わった呪いをテーマにしたホラー短編集。 禁足地とそこから伝播する恐ろしい呪いを描いた「呪いは明るく輝いて」と無人の古本屋を舞台に、取り込まれていく友人の姿をえがいた「ほらあな」が特に気に入った。ホラー短編集として佳作が揃っていると感じます。そして表紙が怖い。

けんたろ@kentaro2026年5月21日読み終わった発売されてすぐ買ってたけど、当時はなんでか長編読みたい欲が出てて、今頃になってようやく読了しました。 とにかく豪華メンバーのアンソロジーで注目してたんですよね。(読むの今頃になったけど) 一番面白かったのは背筋さんの作品かなぁ。 構成の妙ですね、まさに。オチもしっかりついてて、良かったです。この構成ゆえだと思いますが、読むスピードが上がりまくって、読む手を止められませんでした。 三津田信三さんの作品は、オチでゾクっとくる感じが良かったです。 澤村伊智さんは比嘉姉妹シリーズを全巻読んでますので、楽しみにしていました。 澤村伊智っぽいなあーという印象でした。 小説としてはちょっと裏技っぽいことをされてますし、楽しく怖がれました。 芦花公園さんは相変わらずの変化球。 前回、『こわいものがうつる』というアンソロジーでもすごい変化球でした。こういう話がポンポン浮かぶ方なのかなあ。 なんか、主人公の性格って自分も当てはまってそうで厭な気分になりました…。 北沢陶さんにも注目してました。『をんごく』、『骨を喰む真珠』も楽しく読めたので。しかも、今回の舞台は大正の大阪ではないんですよね。 そういう意味でも楽しみにしてました。 読んだ結果としては、そこまで印象に残らなかったかな…。もともとジュブナイル要素が苦手なので、そういう要素も絡んじゃったかなぁ。でも、終わり方は良かったです。いいところで終わるなぁと。 上條一輝さんの作品は、中編、長編で読みたかったなあと思いました。でも、あの終わり方だと、少なくともあの街は人の住めない街になっていくんだろうなぁ。 でも、あしや超常現象調査隊がなんとかしてくれたらいいんじゃないですかね! アンソロジーってホラーしか読んだことないんですが、短編だと、「もっと呪いの原因教えて!」「呪いの解き方とかもっと探って!」という気持ちにさせられちゃって、もどかしかったです。どの短編も続きが読みたくなっちゃいました。 でも、短編だと、どこで終わらせるかっていうのも重要ですよね。どの作品も、良い終わり方してるなぁとしみじみ感じました。 ぜひ、本作の第二弾、第三弾をお待ちしています!たのしかったです。



よしい@Yoshe2072026年5月15日読み終わった丑の刻参りなどの王道パターンから令和ならではの新解釈な形態まで、ひとくちに「呪い」がテーマと言ってもいろんなジャンルのホラーが堪能できて全編もれなくゾッとする顛末でおもしろかった。タイトルの正式な読み方がわからないところがまた怖い。
kaokao@booooook8292026年5月2日読み終わった呪いと一括りに言っても作家さんによって表情を変え、紙面からこちらを呪ってきそうな禍々しいが話がぎゅーっと詰まった短編集📖 “ほらあな”と“劣化コピー”が特に好き。 呪いにまつわる話は後味が悪ければ悪いほど高まるね!

ま@re_m482026年4月24日読み終わった今をときめくホラー作家が揃った呪いのアンソロジー。上條一輝「呪いは明るく輝いて」の今や日常に無くてはならないものが呪いの伝播の役割を果たしていて新鮮。背筋「劣化コピー」は叙述トリック的な面白さがあって好きだった。全作読みやすいのでおすすめ。
わかめスープ@leader2026年4月23日読み終わった全編良質なホラー。 無理やり感がなくて良い。 悪意がみっちり詰まっていてほどよい鬱。 素晴らしい。 『呪いは明るく輝いて』怪異の伝わり方が今までになくて斬新。 『呪いの交換日記』幼少期に読んだ女児向けホラーみたい。 『ほらあな』舞台設定が面白い。 『劣化コピー』視点の変わり方が美しい。とても良い。 『壱本樹様』内容がわかりやすく、臨場感がある。 『しばらくゆっくり休んでください』形式が新しい。
鯖湯@sabayu2026年4月22日読んでるちまちま読み進めていて、「呪いは明るく輝いて」と「呪いの交換日記」まで読み終えました! 「呪いの交換日記」を読んでいる時、なにかこう既視感というか懐かしさを感じて。多分題材が交換日記で主人公たちが中学生ということ、あとオチの感じ。「これちゃおのホラーノベルじゃん!?」とハッとさせられたな。 ホラー小説初めて読む!って意気込んでたけど、小学生時代はちゃおのホラーノベルにホラーコミックも読んでいたし、なんなら『怪談レストラン』シリーズも幅を効かせていた時代の幼少期だったな……。実際読んでたし。ホラー小説、子供向けとは言え全然読んでます。 なんなら読書の原点に近いな~。 怪談レストラン、まだ書店とかで売ってるんですかね~

鯖湯@sabayu2026年4月19日読んでるアンソロジーのいいところの一つは、自分の好きなとこから読めるとこ~。もう一つはいろんな作家さんを知れること。 なので一旦背筋氏の話だけ読んだ!「近畿地方のある場所について」で有名な背筋氏だけど、名前知ってるだけで作品自体は読んだことがなく……。 そもそもホラー小説自体読むの初めてだったかも!面白かった!何も知らないまま読む方がいい話!
이림@irim1591900年1月1日読み終わった豪華先生たちの本ならば読むしかない!ひとつひとつもっと読みたいと思えたお話でおもしろかった!最後の芦花公園先生のお話しが意味不明過ぎて、こんなネット民いるなーイライラと思いつつ、、話を理解したい気持ちにかられて、逆におもしろかった!





































