遠まわりする雛
35件の記録
まるめ@marume_bk2026年1月24日読み終わった古典部シリーズ読み返し4作目。 短編集だけにオチを覚えているものも多かった。 『正体見たり』の苦さや、『手作りチョコレート事件』の複雑さが好き。 また、表題作の『遠まわりする雛』では、千反田の未来を見据えた選択の重さを感じる。自分には想像もつかないような世界だけど、地域を代表するような血筋であることを意識していきるとはどのようなものなんだろうか。





ちょ@slamp_30152025年5月2日読み終わった里志のこだわらないことだけにこだわるという事への意思の強さに驚いた。 摩耶花への想いと自分の生き方を天秤に掛けて結論が出ない事を悪いとは思わないけど宙ぶらりんの状態の摩耶花は辛いよなあ…。 表題作も千反田さんの将来がどうしても家に縛られている事への残酷さとそれに対して今のところ奉太郎が関与できることがないのがしょうがないとはいえどうにかなって欲しいなと思う。 千反田さんが生き雛の格好をしている時に奉太郎はときめいたよね✨✨誤魔化していたけど!


ミツル@log_81900年1月1日かつて読んだ心に残る一節大好きな本キャラクターの掘り下げが進み、 青春小説として飛躍した一冊。 特にヒロイン千反田の魅力がグッと増した表題作が白眉。 千反田が主人公の奉太郎とやり取りを交わした結びの言葉は、色んな予感がして、この上なく好き。 「いいえ。もう春です」






























