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まるめ
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@marume_bk
  • 2025年10月18日
    傷を愛せるか 増補新版
    冷静だけどあたたかな一冊。 ちょうど季節の変わり目で気持ちのゆらぎを感じる中読み始めたが、ほどよい距離感で読み進めることができた。 賢い人がこれだけ集まってもなぜ社会は良くならないのかと考えるシーン。 兵士のPTSDについての研究が「戦っても傷つかない人間をふやす」ことに繋がり、反戦の意思がない周囲に孤独感を抱くシーン。 精神科医の視点から切り出される日常は、自分たちと地続きなもので、それゆえあたたかく感じられた。
  • 2025年10月9日
  • 2025年10月9日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
  • 2025年9月26日
    さよなら妖精 (創元推理文庫)
    高校生くらい?に読んだ記憶がある作品を再読。話の本筋となるテーマが重たく、今読むと現実世界と重なり複雑な気持ちになってくる。 新装版にあった短編がないのが残念だった。改めて新装版も読みたい。
  • 2025年9月26日
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2025年9月25日
    会話の0.2秒を言語学する
    ゆる言語学ラジオリスナーなので、まずは水野さんの単著が読めて嬉しかった。 ラジオでも紹介してくれていた内容もあり、今までの振り返りのような気持ちで読んでいた。 吃音の話は特に興味深く(自分自身がやや吃音気味なので)、言語学というひとつの軸から自分の身近な話が引き出されるのが面白かった。
  • 2025年9月25日
  • 2025年9月25日
    差別の哲学入門
    差別の哲学入門
  • 2025年9月25日
  • 2025年9月3日
    パリ行ったことないの
    『あのこは貴族』が大好きで、他の作品も読みたくなり購入した。 おしゃれな街というイメージが強い中、ユニークな角度でパリ留学を決める学生の話が印象に残っている。 遠い国に行ってみたくなった。
  • 2025年8月27日
    明るい方へ舵を切る練習
    何回読んだかわからない再読本。 最近体調を崩したり怪我で動きにくくなったりと、生活のリズムがくずれてしまい心が弱まってしまったので、久々に読んでみた。 過去の自分が貼った付箋の箇所に、新鮮な気持ちでいいな〜と思った。 少しずつ身体も動くようになってきたので、自分も自分の心地よい暮らしのリズムを改めて整えていきたい。
  • 2025年8月22日
    差別はたいてい悪意のない人がする
  • 2025年8月22日
    不確かな日々
    不確かな日々
    日記を読むのは楽しい。 身の回りにたくさん頼れる人、ふらっと会える人が多いのは素敵だなと思う。
  • 2025年8月15日
    心療内科医が教える本当の休み方
    ちょっとした体調の変化にも不安になりがちだけど、多少のゆらぎは元々備わってるものだからと受け入れることが自分にとっては大切だなと感じた
  • 2025年8月15日
    そもそも交換日記
    そもそも交換日記
    6月から毎晩たいせつに読んでいた。読み終わってしまった、、! 自分に思い当たるような話がいくつも出てきて、寝る前に心をそっとあたためてくれるような本だった。 私も誰かと交換日記をしたいな〜と憧れてしまう。 何度も読む本リスト入りしそう。
  • 2025年8月13日
    私の孤独な日曜日
    ゆるく肩の力を抜いて読むのにちょうどいい本だった
  • 2025年8月13日
    かざらないひと
  • 2025年8月12日
  • 2025年8月11日
    夫婦間における愛の適温
    以前読んだ『ことぱの観察』が面白かったので、気になっていたこちらも読んでみた。 二人の距離感や暮らし、会話や言い回しなどが面白く、ますます向坂くじらさんへの興味が湧いてきた。
  • 2025年8月11日
    味の台湾
    味の台湾
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