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まるめ
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@marume_bk
  • 2025年5月21日
    オタク文化とフェミニズム
    過去の自分の姿や周りにいた過剰な推し活をする人たちの姿がよぎって、あまり冷静に読めなかった、、、 自分に近しい話が多いからか、しっかり根っこの部分まで感じ取らないままに読み飛ばしてしまった感がある。 時間を置いてもう一回読み返したい。
  • 2025年5月17日
    本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む
    webの記事で読んでいたけど、その時の衝撃と感動が忘れられずに書籍版も購入。 これだけの感受性や解釈の豊かさがありながら、本人は読書ができないと思って本を避けていたのかと思うと何とも言えない気持ちになる。 みくのしんさんの読書を見ていると、自分の読書は本当に読書なんだろうか、、とすら思ってしまったが、巻末のかまどさんの言葉に救われた。
  • 2025年5月17日
    差別感情の哲学
    一周読んだだけでは理解できない部分もあった。ただとても刺さる、身に覚えがある考えや行動への指摘も多く、自分自身の振る舞いを少し俯瞰して見られるようになった気がする。 時間をおいて再読したい。
  • 2025年5月17日
    赤と青のガウン
    軽やかで楽しく読み進められた。 皇族という特殊な立場については、とにかく知らないことだらけで純粋に面白かった。 また、異国の地で大学院生として活動される様子が細かに描かれていて、一研究者としての苦労と喜びが伝わる作品だった。
  • 2025年5月9日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
    2年前くらいに買って、少し読んでそのままになっていた『傲慢と善良』をようやく読み終えた。 実はあんまり作品のジャンルを理解せずに購入していたので、冒頭数十ページを読んでなんか違う、、と読むのをやめてしまっていた。 最後まで読み終えての感想はとりあえず読んだなという感じ。何か自分の人生に、この物語と重なる要素があればもっと没入できただろうか、、と思ってしまった。 あとは解説で紹介されていた闇祓が気になってきた。
  • 2025年4月19日
    旅のたのしみ
    旅のたのしみ
    甲斐さんのあたたかさが伝わる文章が、寝る前の読書タイムにぴったりだった。 「町歩きのすすめ」が特にお気に入り。 旅といえばまず遠くに行くことを考えてしまいがちだけど、身近な場所にもたくさん楽しみがあふれているんだな〜と思った。
  • 2025年4月12日
  • 2025年4月12日
    あなたのフェミはどこから?
    あなたのフェミはどこから?
  • 2025年4月10日
    電車のなかで本を読む
    タイトルに惹かれて買った本。 買った当時は本を読む習慣がなくなってしまっていて、このタイトルを見て「せめて電車に乗っている間だけでも本を読もう」と決めた記憶がある。以来波はありつつも習慣付いた気がする。 紹介されている本で気になるものもたくさんあり、この一冊から読書が広がっていくようなエッセイだった。
  • 2025年4月6日
    早起きのブレックファースト
    出てくる料理や日々の描写にあたたかさを感じた。 一度立ち止まって自分の暮らしを振り返りたくなる。
  • 2025年3月30日
    家から5分の旅館に泊まる
    去年からちびちび読んでいた本。 旅先でローカルなお店に行きたいと思った。 出てくるご飯がどれも美味しそう。
  • 2025年3月25日
    デザインの仕事
    デザインの仕事
    デザインとの向き合い方、仕事との向き合い方が真摯で、迷いが生まれたときにまた読み返したいなと思った
  • 2025年3月24日
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    ロイヤルホストへの愛が詰まった作品。 まだ行ったことがないのでいつか行きたいなと思った。 巻末の鼎談のお三方のやりとりもほのぼのとしていて、あたたかな気持ちで読み終えた。
  • 2025年2月25日
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    旅先の京都で買った本①
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