暮しの手帖 2025年 4月号

12件の記録
- あつ@atsu_5702025年4月29日読んでる「ごっちぼっち」齋藤陽道 「イヤイヤ期」という言葉に違和感があり、試みに「やるやる期」と呼んでみた、というエッセイ。 いや、びっくり。「イヤイヤ期」には、子供をあなどって馬鹿にする目線が、確かにある。「やるやる期」と呼ぶことで、子供が主体となり、主体性を尊重しているように思う。
- wug@w2025年4月1日買った読んでる昨日退勤後に本屋に滑り込んで買って、今日パラパラめくれた。 今号から新しい編集長、新連載もたくさん。既存の連載も紙面のデザインが変わって新鮮になっていた。文字数が多くなったなぁと眺めていたら、編集長の手帖で読み物を厚くしたいと書かれておりなるほど納得した。全体の雰囲気が松浦弥太郎さんが編集長だった時代をちょっと思い出された。 稲田俊輔さんのお惣菜十二ヶ月に待ってましたと思う。また次号まで2ヶ月じっくり読もう。
- おふ@of2025年3月27日買った高校生の時から暮しの手帖がすき。古本屋さんで昭和のバックナンバーを集めたりもして、生活を豊かにするという言葉がぴったりだと思う。 少し懐かしさを感じる時間の流れが心地よい、大好きな雑誌。
- あつ@atsu_5702025年3月25日買った読んでる編集長の交代にあたってリニューアル。 「暮しと社会」のつながりがより鮮明に。 ページのレイアウトやデザインが花森安治時代に似ているところが多い気がする。 このまま回帰に向かうのか、踏まえたうえでどこかに行くのか、とても楽しみ。