Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
wug
wug
wug
@w
  • 2025年5月24日
    本の栞にぶら下がる
    編み物をしながら本を読むことについて書かれた、「編み物に向く読書」の章がなんだか好きだった。やった事は無いのに、感覚的に分かる・分からないが両方ある。 古い本の話が中心で、気になるものが多く、読みたい本リストが潤った。
  • 2025年5月21日
    寝煙草の危険
    寝煙草の危険
    確か好きなポッドキャストで言っていた、臭い本は面白いを実感した。
  • 2025年5月18日
    人類対自然
    人類対自然
  • 2025年5月17日
    且坐喫茶
    且坐喫茶
    主に色々な場所で茶事に参加した紀行文。視点が過去や宇宙に飛んでまた手元の茶碗に戻るような行ったり来たりが心地よかった。最後は詩だった。
  • 2025年5月16日
    働きたいのに働けない私たち
    働きたいのに働けない私たち
  • 2025年5月16日
    且坐喫茶
    且坐喫茶
    待庵の章まで読んだ。別の方も待庵は宇宙と言っているのを聞いた気がする。中には入れないそうだけど、行くとどんな感覚になるだろうか。 "茶室はひとつの宇宙である、とよく言われるが、待庵を知ったあと、僕はこんなふうに感じている。宇宙は一軒の茶室である、と。息をし、歩き、笑ったり泣いたり、顔を見合わせたりしながら、僕はいま、ひとつの茶事を生きているのだと。"
  • 2025年5月11日
    夜明けのすべて
    夜明けのすべて
  • 2025年5月6日
    雑食動物のジレンマ 上──ある4つの食事の自然史
    雑食動物のジレンマ 上──ある4つの食事の自然史
    去年読んだ『人間は料理をする』が面白かったので、芋づるで手に取った。
  • 2025年5月5日
    エデンの東(2)
    エデンの東(2)
    移動のお供に少しずつ読もうと思ったら、面白いので読み切ってしまった。各人物も地の文も味が濃い。 双子の名付けの時に、サミュエル、アダム、リーが食べてるディナーが美味しそうだった。できる範囲で作ってみたい。 ・食前にウィスキー(リーは五加皮酒) ・鶏の空揚げ一皿(年寄りの鶏をしめる) ・湯気の上がる茹でたてのジャガイモ一鉢 ・深い皿に山盛りにした赤蕪のピクルス ・水差しに入った赤ワイン
  • 2025年5月4日
    エデンの東(2)
    エデンの東(2)
  • 2025年5月1日
    茄子の輝き
    茄子の輝き
  • 2025年5月1日
    本の栞にぶら下がる
  • 2025年4月29日
    羽あるもの
    羽あるもの
  • 2025年4月21日
    羽あるもの
    羽あるもの
  • 2025年4月20日
    収奪の星
    収奪の星
  • 2025年4月20日
    茄子の輝き
    茄子の輝き
  • 2025年4月20日
    夕暮れに夜明けの歌を
    図書館で借りて読んだけれども、自分の本棚に加えて折に触れて読み返したい。少し『春になったら苺を摘みに』を思い出した。
  • 2025年4月19日
    この村にとどまる
    この村にとどまる
    2章の最後、山小屋で散歩から帰る場面に圧倒されて思わず読み返した。
  • 2025年4月17日
    エデンの東(1)
    エデンの東(1)
    とても好き。通勤本にしていたけど、面白すぎて働きたくなくなる。特にサイラスがアダムに軍隊について諭す会話が良かった。少しカラマーゾフの兄弟を思い出す。
  • 2025年4月16日
    舟越桂 私の中のスフィンクス
    自分にとって気持ちが落ち着かないときに手に取る本。舟越桂さんの彫刻はずっと眺めていたくなる。
読み込み中...