「本と音楽」がテーマの読書会で紹介していて気になった1冊。 ベロベロに酔った状態で読んだら本の世界にすっと入っていけそうな内容だった。

「本と音楽」がテーマの読書会で紹介されて気になった本。ディープな部分まで入っていけそうなノンフィクション。

軽快に暮らしていくコツを伝授してくれる。生きるハードルを少し下げると心もちょうどよくなる本。

Cha Cha Cha Booksで買った。ふらりと電車で出かける時のおともに。

『生きる力が湧いてくる』と一緒に買った。

いい文章を読むとたまに自分も書きたくなることがあるけどそんな本だった。生きる力がみなぎりました。

岸本さんの記憶が自分の身体にも流れこんできて不思議なエモ体験ができる。

え、おもしろい。 カントの『実用的見地における人間学』が読みたくなった。 5月病予防にも。

友達づきあいを維持していくのはお互いの努力が少し、会話を重ねていく時間、想像力、愛が必要だと教えてもらった。

本は生きてる。