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あつ
あつ
@atsu_570
  • 2025年5月13日
    苦海浄土
    苦海浄土
  • 2025年4月30日
    文学界 2025年 5月号
    浅田優真「親切な殺人」が気になる
  • 2025年4月29日
    暮しの手帖 2025年 4月号
    「ごっちぼっち」齋藤陽道 「イヤイヤ期」という言葉に違和感があり、試みに「やるやる期」と呼んでみた、というエッセイ。 いや、びっくり。「イヤイヤ期」には、子供をあなどって馬鹿にする目線が、確かにある。「やるやる期」と呼ぶことで、子供が主体となり、主体性を尊重しているように思う。
  • 2025年4月27日
    中学生から知りたいパレスチナのこと
    中学生から知りたいパレスチナのこと
    「わかる」ための本ではなくて、 わからなくなるための本だと思った。 当たり前に受け取ってた、世界史って何だったのか。 私たちが平和だと思ってたものは平和なのか。
  • 2025年4月14日
    わたしはわたし。あなたじゃない。 10代の心を守る境界線「バウンダリー」の引き方
    自分のなかのインナーチャイルドが涙を流し、癒された。
  • 2025年4月8日
    はじめての薬膳生活
    ドラマ「しあわせは食べて寝て待て」見て、あーそういえば薬膳についてもっと知りたいと思ってたんだった…… と思い出して、本屋で見かけてうっかり買ってしまった。
  • 2025年4月5日
    沈黙の春
    沈黙の春
  • 2025年3月28日
    随風 (01)
    随風 (01)
  • 2025年3月28日
    随風 (01)
    随風 (01)
  • 2025年3月28日
    決定版 第二の性 1 事実と神話
    決定版 第二の性 1 事実と神話
  • 2025年3月28日
    苦海浄土
    苦海浄土
  • 2025年3月28日
    ふれる社会学
    ふれる社会学
  • 2025年3月28日
    ヤンキーと地元
  • 2025年3月25日
    暮しの手帖 2025年 4月号
    編集長の交代にあたってリニューアル。 「暮しと社会」のつながりがより鮮明に。 ページのレイアウトやデザインが花森安治時代に似ているところが多い気がする。 このまま回帰に向かうのか、踏まえたうえでどこかに行くのか、とても楽しみ。
  • 2025年3月25日
    山の上の家事学校
    久しぶりの一気に読む読書だった。 没入してバスを乗りすごしそうになるのも久しぶり。 家事をめぐる言葉や思考が、社会で深まってきているのを感じる。 家事学校、私も行きたいよー 男性が家事を行なったときの落とし穴、「なんで自分が」、「外注した方がいいじゃん」、マウント、に触れられているのがよかった。
  • 2025年3月23日
    沈黙の春
    沈黙の春
    「それは、第二次世界大戦のおとし子だった。化学戦の研究をすすめているうちに、殺傷力のある化学薬品がいろいろみつかってきた。でも、偶然分ったわけではなかった。もともと人間を殺そうと、いろいろな昆虫がひろく実験台に使われたためだった。」(p.24) なるほど。そもそも殺すために研究されたものだった。 もし、農業の発展を芯に据えていたならばまた違っていたのでは、と考えるのは単純に過ぎるだろうけれども。
  • 2025年3月21日
    編むことは力
    編むことは力
    少し読んではまた戻って……を繰り返している。
  • 2025年3月21日
    沈黙の春
    沈黙の春
    読みたいなーと思いながら、ずっと尻込みしてた本。今年こそ読んでみるぞー
読み込み中...
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