戻り川心中

戻り川心中
戻り川心中
連城三紀彦
光文社
2006年1月1日
5件の記録
  • 再読中タグを試してみたくて選んでみただけ
  • KaRo
    KaRo
    @hua_runchai
    2025年5月4日
    事件に至るまでの複雑な心情が描かれ、登場人物の人間味が感じられ良かった。それぞれの話が濃密で、短いながら読み応えがある短編集だった。
  • KaRo
    KaRo
    @hua_runchai
    2025年4月25日
  • KaRo
    KaRo
    @hua_runchai
    2025年4月21日
  • No.310
    No.310
    @__310__
    2023年7月16日
    大正~昭和を舞台に、男女の情を花と弔う短編集 ミステリ作品としての完成度はもちろんのこと、読み手の胸にじわりと広がる湿り気を帯びた美しい文章に圧倒される 
『藤の香』の冒頭一文は、川端康成の『雪国』に匹敵する印象的な幕開けだと思う
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