戻り川心中

戻り川心中
戻り川心中
連城三紀彦
光文社
2006年1月1日
40件の記録
  • 雛森
    雛森
    @hinamori
    2026年9月8日
    5/5 『戻り川心中』読了。 何回かあるうちの最後の謎解きを読んだ後「そりゃ未完にするしかないよね」と思った。 苑田については「気持ちはわからないでもない。が、自分個人の問題に人の命を巻き込むんじゃないよ」と腹がたった。 ラストシーンが、本当に綺麗。夜の暗い川。花はあまり派手とは言えない菖蒲。なのに花が川を流れていくシーンが俯瞰で目に映って、幻想的だった。 推理小説は、正確に状況を伝えることに重きが置かれるからか、地の文は良くも悪くも説明的であることが多い。 けどこの短編集は、地の文の描写が美しい。 特に『桔梗の宿』や『桐の棺』は、じめじめとした冷たい空気が体にまとわりついてくるような感じがした。 トリックは『白蓮の寺』が好きだが、一番好きな話は『戻り川心中』。うねるような真実の転換とラストの静謐さが素晴らしい。 謎は人の心の中にあると思わされた一冊。
  • 雛森
    雛森
    @hinamori
    2026年9月4日
    4/5 『白蓮の寺』読了。 メインのトリックが明かされた時はハッとした。ちょっと苦しいかなと思いはするが、それでも気づきの瞬間のカタルシスは気持ちがいい。
  • 雛森
    雛森
    @hinamori
    2026年9月2日
    3/5 『桐の棺』読了。 読んできた3つの話の中では一番好きだけど、心象以外証拠がなくその真偽を確かめる術のない推理パートが長すぎる。
  • 雛森
    雛森
    @hinamori
    2026年9月2日
    2/5 『桔梗の宿』読了。 狭い世界しか知らない幼なさが悲しい。
  • 雛森
    雛森
    @hinamori
    2026年9月1日
    花を題材とした五篇の短編集。 1/5 『藤の香』 読了。
  • 雛森
    雛森
    @hinamori
    2026年8月29日
  • 雛森
    雛森
    @hinamori
    2026年8月22日
  • macochi
    macochi
    @macochi
    2026年8月19日
  • 時月
    時月
    @tokitukin
    2026年7月29日
    「花」を主題とした短編集。5篇とも情緒的な文章とトリック (真相)の両立がとても良かった。人感情の機微に置いたホワイダニットが多く、予想の斜め上をいく真相(特にタイトルにもなっている戻り川心中)には思わず感心した。 どの話も面白かったけど、特に遊郭を舞台にした「桔梗の宿」がある意味で狂気的な、悲しい結末も相まって特に印象に残った。
  • 鮎の郷
    鮎の郷
    @ayusato
    2026年7月19日
    色んな人の感想で見るように、文章が綺麗で読みやすい。どの話も面白かったけど、個人的には「桐の柩」が好き。
  • 鮎の郷
    鮎の郷
    @ayusato
    2026年7月6日
    今更ながら、初めて連城三紀彦の小説を読む。
  • FFF
    FFF
    @fujimrock
    2026年7月3日
  • へっぽこ丸
    へっぽこ丸
    @gto_read
    2026年6月12日
    あまりに美しく流麗 仄暗さがかもす色気がとても良い
  • きらた
    きらた
    @kirata
    2026年6月11日
    日本推理作家協会賞受賞作を収録した短編集 2度の心中を試み、最期には自害した俳人の真相に迫る表題作他、家族の為に身を売る女たちと代筆屋の周りで起こった殺人事件等、花の名を冠する叙情的な5篇が収録されている 情緒や詩情に溢れた素晴らしい文章 ミステリミステリしてないミステリとでも言えば良いのか リリカルでセンチメンタル 浮かび上がる情景も美しく、湿り気のある肌感もあり、一気に読み進めるのは勿体ない作品ばかり 戦前の文豪作品に通じる格調高い文章で綴られた作品群でした 作品内で描かれているの時代が時代(大正〜昭和初期?)なので、今の時代では受け入れ難い価値観もありますが、艷やかで流麗な表現に浸れる喜びは格別 私自身のミステリのストライクゾーンからは少々離れていますが、ミステリとしてではなく、文学作品として読み返し、また世界に浸りたいと思わせる内容でした 私の好み的には表題作よりも「桔梗の宿」が良かったです 「桐の柩」も良かった‥(⁠*⁠´⁠⌓⁠`⁠*⁠)
  • きらた
    きらた
    @kirata
    2026年6月10日
    今日からはこちらを読み始めます 5編収録された短編集 収録作 「藤の香」 「桔梗の宿」 「桐の柩」 「白蓮の寺」 「戻り川心中」
  • まど
    @maaaady_6
    2026年5月26日
    なんて美しいミステリなんだろう 繊細な情景描写の余韻が抜けない 特に「桔梗の宿」「桐の柩」が好き
  • まど
    @maaaady_6
    2026年5月22日
  • まどか
    @madoka
    2026年5月22日
  • 菜
    @sai
    2026年4月3日
  • もちまる
    もちまる
    @jaja-n
    2026年3月14日
    伊坂幸太郎おすすめなのか…いつか読もう
  • りるこ
    りるこ
    @Riruko
    2026年2月22日
    文体が美しく、全ての短編がミステリーとしても上質でした。 中でも「桔梗の宿」と表題作である「戻り川心中」がたいへん好みでした。 連城三紀彦先生のお話、また少しずつ読んでいきたいです。
  • ランタナ
    ランタナ
    @lantana26
    2026年2月22日
  • Yすけ
    @y_suket2
    2025年12月30日
  • K.K.
    @honnranu
    2025年11月13日
  • とも
    とも
    @mikansuits
    2025年9月28日
  • 青布団
    青布団
    @ofton_ofton
    2025年9月2日
    今年の十選に入るかも…
  • 六花
    六花
    @junef6wer
    2025年7月6日
  • すさまじい小説。「恋文」を読んだ時と同じように衝撃を受けた。展開に次ぐ展開がこれでもかと用意されており、すごいとしか感想が言えない感じになる…。
  • 再読中タグを試してみたくて選んでみただけ
  • KaRo
    KaRo
    @hua_runchai
    2025年5月4日
    事件に至るまでの複雑な心情が描かれ、登場人物の人間味が感じられ良かった。それぞれの話が濃密で、短いながら読み応えがある短編集だった。
  • KaRo
    KaRo
    @hua_runchai
    2025年4月25日
  • KaRo
    KaRo
    @hua_runchai
    2025年4月21日
  • No.310
    No.310
    @__310__
    2023年7月16日
    大正~昭和を舞台に、男女の情を花と弔う短編集。 ミステリ作品としての完成度はもちろんのこと、読み手の胸にじわりと広がる湿り気を帯びた美しい文章に圧倒される。
『藤の香』の冒頭一文は、川端康成の『雪国』に匹敵する印象的な幕開けだと思う。
  • わくい
    @wakuihideaki
    2021年3月28日
  • おみほしそ
    おみほしそ
    @Ms
    2021年1月1日
  • 雨宮 雨音
    @amane_a
    1900年1月1日
    伊坂幸太郎氏が薦めて回っていたという話を聞いて。
  • 泉乃
    泉乃
    @izumino10
    1900年1月1日
  • 目眩
    目眩
    @etemotust
    1900年1月1日
  • かるた
    かるた
    @charter
    1900年1月1日
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