起点 (講談社文庫)

10件の記録
ハラ@yoko_2532026年6月17日読み終わった講談社文庫550円シリーズの5月は塩田武史さんだったので購入。 短編集、最後の表題作の起点がよかった。 4月の赤川次郎さんや東野圭吾さんは買いそびれているがまだ買えるのだろうか。 来月は綾辻行人さんだそうで、読んだことがないので買ってみます。


郭楽紘@kaku_hami2026年6月4日買った読み終わった塩田武士の短編集。骨太な長めの話のイメージが強くて、短編を読むのは初めて。 どれもこれもちゃんとまとまっていて面白かった。先輩ヅラをするせこい上司はやっぱり小さな人間だったし、ある不可解な交通事故の真相を追うのはとても塩田武士の話という感じを短編ながら感じられたし、幼馴染の5人組の結婚の話はバカな男の学生時代だなぁという感じ。短い本ながら読み応えは良い。
クラッセさん@533462026年5月30日買った読んでるサクッとなにか読みたい、けど読みごたえがほしい…。 そんな期待に応えてくれる一冊。 そのうちの一編、「鈍い火」。 新聞記者が偶然取材で傍聴した交通事故の裁判。執行猶予がつく記事のネタにもならない判決だけど実は…という話。 岡崎体育を彷彿させる体格や登場人物のネーミング、コミカルな描写とは裏腹に少しずつ事故の真相に迫る。短い話の中に、子ども想いの父親のやり場のない怒りややるせなさが伝わってくる。最後まで目が離せない。 全190ページ弱で、短編4本収載。 全部単行本未収載で、文庫オリジナルなのに550円というのも得した気分でうれしい。







