台湾海峡一九四九
9件の記録
- どの@kadon2026年9月27日読む前後で人生変わっちゃった。。。おもに1940年以降の無数の人や土地の、恐ろしいほどの困難をいくつもいくつも提示されて、心がずっとへし折られ続けながら読んだ。 そして日本という国について恥ずかしくなるほど自分が無知であったことに気がつきなんかもう絶望しちゃう。 国としての立ち位置と、個々の人々の善性みたいなものが乖離していることに少しでも救いを探してしまう。 ちなみにこの本は中国では出版禁止だから中国の人は香港の本屋で購入して中国へのお土産にするらしい。そうやって読む本はロックで力があるなあと思う
chim@chim_Isolation2026年6月9日読み終わった台湾文学ノンフィクション/ルポルタージュ/エッセイ壮絶。 一人ひとりに、人生がある。あたりまえのことをなんとおろそかにして、忘れてしまっていることか。 戦争反対。




Blueone@bluestuck42025年7月24日読み始めた> あたかも分裂しているかのようなふたつの集団も、あるいは共通の願いを持っているかもしれないし、またしっかり結びついているふたつの集団も、その心の奥底にはわかり合えない歴史の記憶や思いが隠されているかもしれないのだ。そしてそのどちらも言葉で表すのはひどく難しい。 > 本書は文学であって、歴史書ではない。私は信じている。文学だけが、花や果物、線香やろうそくと同じように、痛みに苦しむ魂に触れることができるのだ、と。




