父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
ヤニス・バルファキス
関美和
ダイヤモンド社
2019年3月8日
46件の記録
mkt@mkthnsk2026年9月21日読みたい経済の仕組みも知りたいなーと思ってて。でも新書の棚を眺めて探してみてもどれを読めば自分の疑問が解消されるのか、そもそも経済の何を知りたいんだっけ?と、問いすらあやふやになってしまってたけど求めてたのはこんな本かもしれない…! しかし、買いたいと思えないタイプの本で困る。
秋雨@akhno_k62026年8月26日読み終わった紙の本2026年読了本平易な文章で、わかりやすい例え話やエンタメ作品を挙げつつ資本主義市場の問題点や懸念点を経済学の視点から解説してくれる。 格差を生む資本社会の中での銀行や政治の立ち位置や切って話せない関係の箇所は、わかっていたつもりだったが改めて整理して話を聞けてよかった。 また、AIのなかった時代の本だけど、現在のAI技術への警告となるような「発達した便利な機械」と人間の付き合い方について言及されていて、大変面白かった。 そして一貫してこの本は読者(娘)に「常に自分で考えろ」と訴えてきてる。資本社会のなかでの組織や政治、マスメディア、機械、経済、すべてが悪くも良くもなり、自分で考えて選択できることが尊ばれており、「選択させられる」ようになってはいけない、気をつけろ、と警告してると感じた。 競争を生みつつ、決して手の届かないところを理想に置く不健全さと、改めて北欧型の共産的資本主義の社会がいいんじゃないかな……と考えを深める読後となった。でも北欧型社会を学んだのは2015年頃なので、この本とは関係ないけど最新の情報をまた改めて学び直そうと思いました。
秋雨@akhno_k62026年8月18日読んでる昔友人に勧められて買ったはいいが、読む気が起きずに約6年放置した本。 読み始めたところ、思いの外に経済社会で問われる倫理観や、市場価値と精神(経験)的価値の違いなど、資本主義社会の問題を見つめ直すような内容で意外でした。 まだ前半だけど、楽しく拝読しています。 関係ないけど、好きな詩人:ウィリアム・ブレイクの言葉が引用されててうれぴでした。
雨の雫@amenohi_amenonaka2026年3月12日読み終わった人間は、自分が何かを持っていると、それを当然の権利だと思ってしまう。何も持たない人を見ると、同情してそんな状況に怒りを感じるけれど、自分たちの豊かさが、彼らから何かを奪った結果かもしれないとは思わない。
Fumi@shimfum2026年2月12日読み終わった借りてきた『人間は、自分が何かを持っていると、それを当然の権利だと思ってしまう。何も持たない人を見ると、同情してそんな状況に怒りを感じるけれど、自分たちの豊かさが、彼らから何かを奪った結果かもしれないとは思わない。』
ジクロロ@jirowcrew2025年10月25日かつて読んだ「楽しいだけの人生は、現実のすべてをないものにしてしまってもかまわないと思えるほど魅力的ではないのかもしれない。」 p.228 「楽しい」には時間がつきまとう。 「至福」には時間という概念が消える瞬間と言える。
汀@migiwa2025年10月19日読み終わった読みやすくて一気に読めた ‥けど、一度では自分なりに「わかった!」ところまでは行けなかった。もう一度読もうと思う。 ・経済は科学でなく政治的なもの ・専門家に任せるのではなく、誰もが意見を言えることが民主主義の前提






























