Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ナント
ナント
ナント
@nanto
「行動するきっかけ」は、なんだっていい。 占いでも、誰かのひと言でも、 ふと耳にした歌や、本の一文でも。 読んだ本はマインドマップ化するのが習慣 ⬇️noteで副業ビジネス書いてます✏️
  • 2025年9月14日
    人間ぎらいのマーケティング
    Xで知り合いがおすすめしてた
  • 2025年9月10日
    池上彰の未来予測 After 2040
    人間力はAIではできない仕事 AIの導入や機械化がより進んだ未来にこそ、人間には、人間の感情に関わる部分の仕事が残り、それがより大切になっていく インバウンドには国全体で引き続き注力していくが、デメリットとして、オーバーツーリズムの問題がある観光客が殺到しすぎて住民の生活に悪影響が出ることです 対策として、例えば電車やバスには地元住民が優先で乗れるような仕組み、ゴミの処理等にかかる費用を賄うために、観光客に観光税などを導入する 人脈を築き、勉強しよう
  • 2025年9月2日
    運 ドン・キホーテ創業者「最強の遺言」
    運を良くする行為、悪くする行為。 運は自分自身でコントロール可能。 運は、つかむものでも、支配するもんでもない。自らが受け去るとなり、寄り添うべきものだ。 何かをやってやろうと言う意欲を心の中に充満させた状態で、アンテナをた状態でいることで、幸運も風も察することが可能 未来に希望を持つ楽観論者の方が、雲に恵まれる 楽観的にチャレンジを続ける挑戦者が成功者となる 自分の中にいつも俺は行けるかもしれないと言う根拠ない自信 人によって与える運に大差は無いが、その使い方によって人生の結果は大きく異なる 幸運の最大化と、 不運の最小化が最良の方策 幸運が巡ってきたら、その有無を最大化することに全力を注ぐ。逆に風が巡ってきたら、ひたすら耐えて守りに徹すること。 思い切った損切りによって再挑戦は可能となる 再挑戦を繰り返すことが運を引き寄せ、大輪の成功の花を咲かせる唯一の道 リスクを取らないのが1番のリスク 速攻検示しながらも、それ以上の守備を行うこと。 まずは果敢に挑戦し、その上で塾講する。仮にその挑戦が失敗しても、次の挑戦への教訓となる。 攻撃の対象にさえないように、距離感の達人を目指す 顧客最優先主義で徹底して買う側に立った発想をする
  • 2025年8月11日
    心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方
    💡仕事でのトラブル時に心穏やかに対応できるヒントを得る 時間とその使い方が、社会的地位や給料の高さよりもはるかに重要だと言う信念 ▪︎本当に大切なものを見極める。 自分でコントロールできるものもあるし、そうでないものもある。 自分のコントロールが効かないものに価値をおけば置くほど、ますますコントロールする力を失う。 ▪︎行動する前に必ず行うコントロールテスト →〇〇について心配すべきでしょうか? →それは以下のことと関係がありますか? あなたの品性、あなたの行動と反応、他者への対応の仕方 →はい。あなたが根拠できる範囲なので、行動を起こすことができます。 →いいえ。では心配しないように無駄ですから。 ※心配すべきこと、心配すべきではないこと、自分で変化を起こせるものと、何の力も及ぼすことができないものを仕分けしてくれる 物事自体が悩みの種になるのではない。どう受け止めるかによって悩みの種になる。 自分の心を操ることができるのは自分であり、外部の出来事ではない。層認識すれば力が湧いてくるだろう。 比較は、過去の自分と比較する 人は問題に悩むと言うよりも、むしろその問題に関して心配なことを思い描いて悩むのだ
  • 2025年8月11日
    50歳から花開く人、50歳で止まる人
    💡今年迎える50歳。これからの生き方のヒントを得る 50歳からは、未来に(どれだけの結果や報酬が出るか)より、今(どれだけ充足した時間や心の満足を得られるか)の方が大事になってくる 自分で決めることが多く、なるほど、心と体に良い影響を及ぼす ほんとに自信がある人は決まって謙虚。そもそも自分に価値があることはわかっているので、自分を飾ったり上から目線だったりする事は無い。自分の成長のためには歳1人も頭を下げて教えてもらい、人の話をよく聞く。 何に属するかよりも、何になるか、誰とつながるか、を重視 本当の安定とは変わらないことではなく、変化しながら、柔軟にバランスを保つこと 楽観性と言うのは「何とかなる」と明るい見通しを持つこと。うまくいかなくても「そういうこともある」と前を向く。→今できることに目を向ける。 やりたいことと言うのは、とても曖昧、やっていくうちに、手ごたえややりがいを感じて、本当に会いたいことになっていく 最初から仕事にしようと引き込まず、試しにやってみよう。仕事にならなくてもいいしと言う気軽さの方が自分の適性を見極めやすい。 逃げ道は、いくらでもあると考えると、気楽に踏み出せる 10,000時間、継続しようとすると、興味や関心のあることでないと無理 60歳から最低月100,000円稼げるようにしておく。1日5000円、20日稼働すると、月100,000円 お金は人間の「期待」に対して払うものだ 年齢を重ねても求められ、続ける人は「自分に何を期待してもらえるのか」「それにどう答えられるのか」つまり、自分なりの戦い方をよくわかっている 人 50代からは「人と違うこと」こそ価値になる 実践してから学ぶ。つまりアウトプットが先でインプットは後
  • 2025年8月10日
  • 2025年8月10日
    ドイツ人のすごい働き方 日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密
    お客様は神様ではない。 お互いにサービスの本質を求め合うことで、社会に無理が広まらない。 ・ドイツ流片付けの三原則 「ものを置く場所を決め、使ったら元の場所に戻し、ものを増やさず、増えたら捨てる」 ・ブレインストーミングの際によく使う2つのパターン 1、時系列の出来事 →過去を振り返り、問題があれば、その起点を特定するなど、ターニングポイントを浮き彫りにするのに役立つ 2、関係者間の相対関係図 →人や組織、コンセプト感の動的なつながりの視覚化が狙い。問題のボトルネックが可視化される。 ・ポモドーロテクニックで時間管理 タイマーを25分にセットする。 タイマーがなったら5分の短い休息を取る。 →5分休憩の間は、ストレッチや深呼吸、散歩などでリフレッシュ
  • 2025年8月1日
  • 2025年7月24日
    仕掛学
    仕掛学
    仕掛けとは →良い仕掛けと悪い仕掛けがある → 行動の選択を増やすもの →その人の興味と行動を結びつけて、結果的に問題を解決させる 誰からも見向きもされない仕掛けは誘引性が足りない アイデア発想に詰まったときに、 オズボーンのチェックリスト9箇条 1、他の使い道は 2、他に似たものは 3、変えてみたら 4、大きくしてみたら 5、小さくしてみたら 6、他のもので対応したら 7、入れ替えてみたら 8、逆にしてみたら 9、組み合わせてみたら
  • 2025年7月23日
    図解 50歳からの人生が楽しくなる生き方
    一生涯の趣味を見つけよう。 →趣味は複数持つ →インドアとアウトドア両方を持つ →数値、目標を設定すれば、趣味が長続きするようになる 買う瞬間の行為を楽しむではなく、選ぶ吟味するというゆったりとした時間を楽しむ。 いらないものの処分を始める お金持ちか時間持ちかを自分で選ぶ 気の向くままに、楽しむ途中下車の旅→青春18切符を活用。 カルチャーセンターで学ぶ ウォーキングは50代からの運動習慣として最適 解決できない悩みはあえて考えない。1日を無事に過ごせたことに感謝。 原因ではなく意味を考える
  • 2025年7月19日
    移動する人はうまくいく
    本を読む人はうまく行く、が役に立ち面白かったので読んでみたい
  • 2025年7月18日
  • 2025年7月17日
    読むだけで「儲かるアイデア」を思いつく 小さなビジネスモデル100
    とにかく、シンプルに、人は頭を使いたくない 価格→人は1番価値のあるものは何かを選んでいる 6つの視点(お金、顧客、用途、形態、場所、価値) コレらを現在の事業を踏まえてずらして考えることで事業アイデアが閃く💡
  • 2025年7月15日
    歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山
    休息だけではダメ。活力必要。山を歩くおすすめ 膝は消耗品、日々歩くが大切 都会の散歩より自然につかる 登山靴は軽くて防水でミドルカット 登山服は吸湿速乾性、薄手のコンパクトダウンジャケット、フルジップのレインウェア、アルパインライトパンツ
    歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山
  • 2025年7月14日
    本を読む人はうまくいく
    週3回AM読書の習慣作る 尊敬する人に読書履歴ヒアリング 集客に関する関連書籍5冊読む 読書ノートつける→このアプリ 書店に行って偶発的な出会いをする
    本を読む人はうまくいく
  • 1900年1月1日
    成功している人は、なぜ神社に行くのか?
    神社は成功する場所、知的な空気を吸い、その神社を知ることが大切 祈り方 →住所、感謝、願い事、払いたまえ。清いたまえ。 マインドフルネス →歩く。ろっこんしょうじょう 神とのコミュニケーション →問いを持つ。ひらめきや直感が浮かぶ。
  • 1900年1月1日
    投資家が「お金」よりも大切にしていること
    清貧の思想×、清豊の思想○ 経済とは消費するもの、お金を通してみんなが幸せになる ブラックスパイラル →より良く、もっと安く、サービス上げると言うブラック消費者が生まれる 消費が大切。自分のお金を素敵なものに変える。それが社会を創造する。孤独を埋める。
  • 1900年1月1日
    なんで、その価格で売れちゃうの?
    値下げの3条件 →最初十分に高い価格 →値引き条件はオープンに →条件付きで値引き(レビューや写真の投稿など) 値上げの3条件 →プレミアム(高いけどさすがだと言われる。値頃感) →バリュープロポジション → 市場×希少性 価格の見せ方 →フレーミング効果(松竹梅) →選択肢を絞る。 →端数科学のマジック(プレミアム0、安く見えるのは8で終える) →セット販売
  • 1900年1月1日
    「好きなことだけやって生きていく」という提案
    好きなことをたくさん作り出すために、興味持つ癖を作る。 つまらないと言う先入観を捨てる→自分ゴト化で当事者意識を持つ 伝え方は、 ・自分が何を話したいかではなく、相手が何を離されると喜ぶかが重要。相手を巻き込む。 ・プライベートではなくパブリック。 ・タイトルを道標とする 成功しない人と言うのは 出会いを無駄にする。 すぐに諦める。 他人の目を気にしすぎる こだわるポイントが的外れ テクニック論に走る。 自分基準で判断。 私は違うとすぐに言う。
  • 1900年1月1日
    大富豪サラリーマンの教え
    3つの富の貯水地→ 不動産→購入、維持、転売 投資→インデックスファンド マーケティング→自分メディア、広告 事業収益は、自分の欲しいものから全て節税に回す 法人は個人よりも信頼が高く融資が優位。スウィフトが55から33.6%、 所得分散で税金を下げることができる、経費の自由度は上がる。 複業の視点、社会が変わるタイミングがチャンス ストック収入は、インカムゲイン。使用料、定期的に取るなど楽して稼ぐ フロー収入は、キャピタルゲイン。ものを安く仕入れ、高く売る
読み込み中...