白鶴亮翅

17件の記録
ひつじ雲@lee552026年8月15日読み終わったベルリンで翻訳の仕事をしながら暮らしている美砂は、引っ越し先の隣家のMさんと知り合いになる。ある日、Mさんから、太極拳の体験教室に一緒に行ってもらえないかと言われ、それがきっかけで週に一回一緒に太極拳の教室に通うことになった。 Mさんや、太極拳教室で知り合った人々、そして以前からの友人たちと交流しながらいろいろなことを体験したり、考えたりする美砂の日々。 ドイツでは、さまざまな国にルーツを持つ人々が共存していることを著者の本で知った。
すい@suu_ame2026年7月29日読み終わった@ 自宅多和田葉子さんの作品には、読んでいてどんどん引き込まれるようなリズムがあるなあと思う。 不思議とするする読めてしまう。 「人間は集団的にだまされやすい生き物で、特に戦争が始まったりすると脳味噌を洗濯機に入れられて理性も知識も洗い落とされてしまうこともある。」 という一文に、妙にドキッとしてしまった。
シモン@yansimon071103202026年7月13日読み始めた読み終わった良かった面白い‼︎国際色豊かな登場人物たち。それぞれしっかり書き分けられていて(当然だが)一寸しか登場しない人にでも人間的魅力を感じられる。 引越しの荷造りの場面にて。サンバをかけると石川達三と三島由紀夫がダンボール箱に飛び込む、しかも海水パンツを履いて丸でプールに飛び込むかのように🩲お気に入りの箇所になりそう!最高! 〜p.36 言葉、国、歴史、隣人、文学、身体、と豊かな内容に魅了された。家電と会話したりのユーモアも。 辞書を新たに買いたくなった。年々静まる好奇心をくすぐられた。
























