Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ひつじ雲
@lee55
  • 2025年11月24日
    私小説
    私小説
  • 2025年11月9日
    問題だらけの女性たち
    問題だらけの女性たち
    これが昔の話として語られるように、早くなるといいですね。
  • 2025年11月3日
    雪のしおり 冬のアンソロジー
  • 2025年11月1日
    花神 中
    花神 中
    村田蔵六から大村益次郎へと名が変わり、新たな立場でも活躍を。今後の展開が楽しみ。 読んでいるのは古い本なので、表紙の絵が違っている。
  • 2025年10月30日
    嫌いなら呼ぶなよ
    タイトルと装丁に惹かれて購入。 4つの短編が収録されている。感想は、それぞれに異なる意味での「ウワァー!!」
  • 2025年10月26日
    研修生 (単行本)
    研修生 (単行本)
  • 2025年10月23日
    うまれたての星
    うまれたての星
  • 2025年10月22日
    花神 上
    花神 上
    何年も前に買ってあったけれど、最後まで読んだのか途中までしか読んでなかったのかもわからない状態になっていた本。あるきっかけがあって、読み始めたらおもしろくてひきつけられてしまった。 オランダ語から英語へ、そして世の中も主人公の村田蔵六(のちの大村益次郎)の人生もこれから大きく変わっていこうとしている。
  • 2025年10月19日
    柴田元幸ベスト・エッセイ
    著者がこれまでにさまざまな媒体に発表してきたエッセイの数々。 幅広い内容が楽しめる。
  • 2025年10月11日
    るきさんの文庫手帳2026
  • 2025年10月5日
    遠野物語
    遠野物語
    一度は読みたいと思いながら、なかなかハードルが高くずーっと読み始められなかった『遠野物語』。漫画ならと読み始めることができた。これを機に、原作も近いうちに読めればと思う。
  • 2025年10月5日
    ゴンべの森へ
    ゴンべの森へ
    星野道夫さんといえばアラスカと思っていたけれど、アフリカにも行かれていたと知り、興味を覚えて購入。 本書は、著者がチンパンジー研究者ジェーン・グドールの研究フィールドであるタンザニアのゴンベの森を、友人とジェーン・グドール本人とともに訪れたときの旅日記。ジェーンとの会話や、旅の途中で考えたことなど、心に響くことがたくさんあった。中に載っている写真がとてもきれい。ずっと持っていたい一冊。 本書の原稿は著者の最後の撮影行となってしまったカムチャッカに旅立つ前日に脱稿されたというのが悲しい。 そして、少し前にジェーン・グドールさんの訃報を知った。ご冥福をお祈りします。
  • 2025年10月3日
    菜食主義者
    菜食主義者
    この著者の作品を読むのは4冊目だけれど、これまでに読んだ作品とはまた違った雰囲気の作品だった。 ずっしりとした重みを感じた。
  • 2025年10月1日
    介護未満の父に起きたこと
    性格も状況も一人ひとりちがうけれども、だれかの体験したことを読むことで視野が広がるということはあると思う。
  • 2025年9月26日
    女には向かない職業
    女には向かない職業
    早川書房創立80周年記念「ハヤカワ文庫の80冊」必読ミステリー作品15選に入っていることを知り、久しぶりに読んだ。 今売られている本とはまったく違う表紙に時代の違いを感じる。
  • 2025年9月25日
    薄紫のレオタード
    薄紫のレオタード
    二人の子供の会話が愉快。
  • 2025年9月17日
    涙の箱
    涙の箱
    読めてよかった。 大きな悲しみがおそいかかってきたとき、涙を流さない人は冷たい人なのだろうか? そうではないことを、人はさまざまなことを経験しながら知っていくのではないだろうか。 その一方で、期せずして自分の目から涙がこぼれ落ちたとき、人はその悲しみが少しずつなぐさめられていくのを感じるのではないだろうか。
  • 2025年9月16日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
    ずっと一枚の膜を通して読んでいるような気がしていた。そして、ある部分を読んだとき、涙がこぼれた。 自分の気持ちでも、わからないこともあると思う。
  • 2025年9月11日
    本好きに捧げる英国ミステリ傑作選
    本好きに捧げる英国ミステリ傑作選
    「本」にまつわる英国の短編ミステリの傑作アンソロジー。人間の不可解さ、欲深さ、狂気••••••。英国のミステリにある落ち着いた雰囲気が好き。表紙に猫が描かれているけれど、猫の出てくる話はあったかな?
  • 2025年9月9日
    南洋標本館
    南洋標本館
読み込み中...