
ひつじ雲
@lee55
- 2026年7月10日
奪われた集中力ヨハン・ハリ,福井昌子読み終わった本書を読んで、とてもこわくなった。 わたしたちの集中力を奪っているのはスマホはもちろんだけれども、それ以外にもたくさんあるという。 スマホなしで生活するのは難しくなった現在、自分たちの集中力を取り戻すためにできることは何だろう?と考えるきっかけになった。 読み終えてから表紙の絵を見ると、読む前にはわからなかった違った意味がこめられているように思えてきた。 - 2026年7月7日
- 2026年7月6日
レンタル家族の消滅キャット・タン読み終わった主人公は「レンタルキャスト」。 「レンタルキャスト」とは、客から依頼を受けて、親や子や友人や恋人などの役を演じる人たちだという。 タイトルや裏表紙に書かれていることから結末はわかってしまうが、そうなっていく過程が読みどころだと思う。 - 2026年6月30日
- 2026年6月29日
井伏鱒二ベスト・エッセイ井伏鱒二,野崎歓読み終わった - 2026年6月25日
AI脳クライシス デジタルは人から何を奪うのかピーター・バラカン,千住博,柳田邦男,羽生善治,酒井邦嘉読みたい - 2026年6月20日
- 2026年6月15日
- 2026年6月15日
PRIZE-プライズー村山由佳読み終わった個性の強烈な作家たち。 飽きさせない展開。 読んでいると現実にもあるんじゃないかなと思えることもあったけれど、現実の作家さんや編集者さんの世界ってどんななのだろう? サカキには、もう少し優しくしてあげてほしいな。 - 2026年6月9日
- 2026年6月7日
猫のパジャマレイ・ブラッドベリ,中村融読み終わったさまざまなジャンルのさまざまな雰囲気の作品が収められた短編集なので、テンポよく読み進められた。 著者はSF作家だと思い込んでいたが、広いジャンルの作品を書かれていたことを知った。 - 2026年6月3日
雪の練習生多和田葉子読み終わった母、娘、そしてその息子の三代にわたるホッキョクグマの物語。サーカスにいたり、動物園にいたり、サーカスを引退して自伝を書き始めたり。 長年気になっていた本。 最初は状況を把握するのに時間がかかったけれど、慣れてきたら引き込まれて夢中になって読んでいた。 読み終えて、また最初から読んでみたら、前には気づかなかったことに気づいたりしたので、再度読んでみたら、より深く味わえるのではないかと思った。 時間をおいて、またいつか読みたい。 - 2026年5月30日
あれは何だったんだろう岸本佐知子借りてきた読み終わった数年前から、著者の書くエッセイのおもしろさに目覚めて楽しむようになった。現実の話だったはずなのに、いつのまにかどこかに連れていかれてしまう。私の頭の中も柔らかくなっていきそうな気がする。 - 2026年5月29日
おでかけアンソロジー ひとり旅阿川佐和子他借りてきた読み終わったこんな旅をしてみたいと思ったり、楽しんでいるようすに引き込まれたり、こんな勇気があったらなと思ったりしながら読んだ。中には辛口の作品もあるけれど、それはそれでなるほどと思えた。 - 2026年5月24日
図書館は生きているパク・キスク,柳美佐借りてきた読み終わったアメリカの公共図書館で司書として働いた著者による、アメリカの公共図書館に関するあれこれや、世界のさまざまな国の図書館に関する話など。 以前に読んだ本や観た映画の中にも図書館が登場していたことを、この本を読んであらためて気づかされたりもした。 日本の図書館とはだいぶ違うアメリカの公共図書館のようすには以前に映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』を観たときにうらやましさを感じたが、アメリカの同じ州にある図書館どうしでも、ホームレスの人たちへの対応が大きく違うことなどを本書によって知り、図書館のあることの意義を含めていろいろなことを考えさせられた。 - 2026年5月21日
5月の本 (12か月の本)レオノーラ・カリントン,マッシモ・ボンテンペㇽリ,スワヴォーミル・ムロージェック,三島由紀夫,三橋一夫,久坂葉子,吉屋信子,吉江喬松,吉田健一,堀辰雄,宇野浩二,寺田寅彦,小山いと子,尾崎翠,尾形亀之助,岡本綺堂,岩本素白,川端康成,村山槐多,江戸川乱歩,石垣りん,芥川龍之介,萩原朔太郎,西崎憲,谷川俊太郎,野上弥生子,鈴木三重吉,鏑木清方,須賀敦子読み終わった買った5月なので5月の本を。 さまざまな年代のさまざまな国の作家による、5月をテーマにして書かれた詩やエッセイや短編小説が載っている。 古い時代に書かれた作品は難しい漢字が使われていたり、ことば使いも今とは違っていたりして興味深い。そんな作品はじっくりゆっくり、そしてときには前に戻ったりしながら読んだが、ときにはこんな読書も楽しいと思った。 - 2026年5月16日
- 2026年5月14日
- 2026年4月19日
BUTTER柚木麻子読み終わった買ったバターのような濃厚な読書だった。最後のころに主人公が不動産屋の女性に言ったことばにとても共感した。暮らしや生き方が変化してきているのだから、いつまでも過去の固定観念にしばられているのは自分のことも人のことも苦しめることになってしまうのではないかな。自分のことも人のこともゆるやかに受け止めあえたら、もっと楽に生きられるんじゃないかな、と。 - 2026年4月17日
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