文庫版 書楼弔堂 破暁

文庫版 書楼弔堂 破暁
文庫版 書楼弔堂 破暁
京極夏彦
集英社
2016年12月16日
14件の記録
  • @aaaa_0419
    2025年7月9日
  • 「書物と申しますものは、それを記した人の生み出したまやかしの現世、現世の屍なのでございますよ」 タイトルが良い。前から気になってた。 京極先生の本を読むと、本っていくらでも読んでいいんだなあと元気をもらえる。手元におき、開き、字を追い、考える。そのことの価値を信じられる。 現実の偉人が次々出てくる。巷説の人も出て来る。百鬼夜行の人も出てくる。全部繋がってる。 京極著作は読めば読むほど面白くなる。
  • づー
    づー
    @zuu_dayo
    2025年6月5日
    近所の図書館で借りて読んだ マジで京極夏彦先生って本大好きなんだなーって思った もはや「本」という概念そのものを愛してるじゃん 高みにいる 最近の雑誌のインタビュー読んで同じこと言ってる同じこと言ってるって思ってめっちゃ笑った 本大好きすぎる
  • まるまる
    まるまる
    @maruru
    2025年5月15日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年4月13日
  • niki-o-
    niki-o-
    @niki_1181
    2025年3月30日
  • 琥珀
    琥珀
    @amber_bookends
    2025年3月20日
    「私は情報を売っている訳ではなく、本を売っております」と語る書楼弔堂の主人 本棚に置かれた本は、内容だけでなく、それを買った時や読んだ時の自分の思いを何気ない日常の中で思い返させてくれる貴重な装置だ
    文庫版 書楼弔堂 破暁
  • n
    n
    @blue_27
    2025年3月9日
  • luli
    luli
    @azoth-shark
    2025年3月6日
  • 𓇌𓅱𓇌
    𓇌𓅱𓇌
    @dccxxiv___
    2025年1月25日
  • K.K.
    @honnranu
    2016年12月1日
    私が持ってるのは単行本なんですけど、記憶が薄いのでまた読んでも良いかもしれない(というか本の感じからして読んだか怪しい)。
  • ふらい
    ふらい
    @fry_g73
    1900年1月1日
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