学びを結果に変えるアウトプット大全
24件の記録
tako@tako2025年11月11日読んでる読み終わった学びが好きで、色んな講座を受けてきたけれど、 アウトプット不足を痛感。 副題にもある「学びを結果に変える」を実践していきたい。 ・学びの前に自分に質問する「何を1番学びたいか」 →脳の選択的注意…その内容に注意が向くようになる ・質問のコツ「相手が話したりなかった部分」をイメージする ・メモはレジュメにしない! 復習がしづらいのでノート(見開き1ページ)にまとめる ・ToDoリストのメリットは集中力を途切れさせないこと→常に目にするところに貼っておく
Yuri@yuririri682025年8月17日読み終わった最近インプットしかしてない!と思って読みました。 とにかく書く。 書くうちに思考整理されてくこと多いなと思うのでもっとノートを活用します!- あお@ta08-le262025年8月4日読み終わった精神科のドクターが書いた、アウトプットについての本。沢山インプットするだけでは意味がなく、アウトプットすることで記憶にも定着して自分のためになるという内容。アウトプットの方法が100個のっているため、自分に合った方法を選べそう。ただ筆者がもうアウトプットのやり方を確立していて、かなり自信がありポジティブな感じなので、今元気がなかったりネガティブになっている人は読むの辛いかも。
- きりん@Kirin2025年7月24日読み終わった本日読了しました。 なんだかキャッチーな装丁に惹かれ購入。 まず手始めにインプットとアウトプットの比率を3:7にしよう、という記述に、今までインプットしすぎて頭でっかちになりすぎてた自分を顧みて、ヤバいと危機感を持ち、行動を修正することにしました。 今は意識的に情報を取りに行く時間を減らして、日々アウトプットできるようにし、3:7に出来てるかは不明ですが、以前よりインプットの比率は下げれてるんじゃないかなと思います。 インプットの比率を下げたことで、どうしようと不安になるばかりで行動できなくなる自分がいなくなり、頭の容量が軽くなって、とにかく今の自分の行動を楽しめるようになってきたのではないかと思います。 日記を書く、というところに、いわゆるスリーグッドシングスの記載があったのですが、いいことが思い浮かばないよ〜と日記を書くことを日々放棄してたところ、マイナスなことがあってもそれをプラスに言い換えられないか考えて、それを日記にするとあり、目から鱗でした! 何回も挫折したスリーグッドシングスですが、また書いてみようと思えました!

御前@svtgozen2025年4月24日読み終わった3つは質問できるように常に質問を考えながら聞く、1冊の本で重要だと思う3箇所に線を引く、同じメールは二度と開かない 樺沢氏の実用書なら読めるんだよな

Bruno@macchoca2023年5月26日読み終わった知識は、読むだけでは自分のものにならない。 アウトプットして初めて、記憶は“自分の言葉”として定着する。 学びは行動の中で磨かれる。 インプット3、アウトプット7。 読むよりも、書く。考えるよりも、伝える。 そして、問いを立てて学ぶことが、知のOSを育てる。 ぼーっとしている時間も、脳は働き続けている。 ひらめきは静寂の中から生まれる。 人に教える、伝えることは、究極のアウトプットの行為。 理解を深め、人に伝えることで、知は血肉となる。 読んだら書く。 気づいたら共有する。 それが、学びを力に変える近道だ。





















