パリのすてきなおじさん
52件の記録
ꨄ@nora_neko42026年6月8日読み終わった読書のモチベがあまりない時にちょこちょこ読み進めて、ついに読破! 1〜2おじずつ紹介してくれるし、ゆるい語り口とパリのおじさん達の変わったこだわりやちょうどいいテキトーさの塩梅がよくて、元気がない時にも読めちゃう本だった。冒頭はファッションやグルメなど取っ付きやすいところから、中盤以降はだんだんと政治、戦争、難民.....と真面目に考えさせられるようなトピックが増えていく。フランスって、私たちがイメージしているのは本の一面なんだなと思わせる。そんな中でも前を向いているおじさん達の生き生きとした姿を写し取っていて、まるで写真集みたいな記録本だと感じた。
おそば@himawariosushi2026年6月7日読み終わったとっても面白かった。また読む。 移民・難民の話、ユダヤ人迫害の話、ぐさっときた。これから勉強していこう。その辺を歩いてる人たち一人一人に色んな過去や経験を持ってるんだ、と改めて。 大切にしたい言葉にたくさん出会えた。 「静かな心でいば、強くなれる(ギリシャ哲学)」「軍事力とか、経済力とか、そういうことは重要ではなく、そこに住む人が内面的に満たされていることがいちばん強い。」「人間には、人を憎む気持ちがある。権力者がそれを奨励する」「学問の意味を知りました。なぜ学ぶのか。博士になるためではない。世界を理解するため、自分で考えるためです」
にわか読書家@niwakadokushoka2026年5月3日読み終わった@ 自宅本のワークショップで話題に出た本が、偶然主催の方と一緒に行った本屋さんにあったので即買いしたもの。 『テヘランのすてきな女』も好きだったのだが、これもすごく良かった。 人は安易に括れるものではないし、人の話は面白いだけでなく、たくさんの必要なことが知れる。



高瀬@bakush_no2026年4月29日読み終わった2015年のシャルリーエブドおよび、ルバタクラン事件が色濃く残っている時期のパリに生きるおじさんたちの歴史。 ユダヤ人として生まれ、辛くも悲劇から逃れてきたおじさんの話が印象的だった。 今を生きるしかない。歴史と政治に翻弄された一人生から出てきたことばを噛み締める。




なつまる@jinbe17082026年4月27日読み終わったいわた書店さんの一万円選書その3 この本に登場するおじさんたちはみな、自分の出生やこれまでの人生といった背景から裏打ちされたであろう揺るがない軸、いわばポリシーのようなものがある。それは全員違っているけれど、全員かっこよくて、確かに「すてきなおじさん」ばっかり。 想像の数倍良い本だった。ありがたい選書に感謝である。

singer@reads_singer2026年4月21日読み終わった借りてきたファッションチェックみたいな感じかと思ったら、全然違った! すごいひらめき(笑) ベルベル人、クルド人、タミル人、隠された子ども、ボートピープル、どれも全然知らずに生きてきたけど、世界は知らないことであふれていると、改めて思った。




かず@kazu-m2026年2月23日読み終わった図書館で借りた軽快な文章でずんずん読めるけど、パリのすてきなおじさんは想像を超えて多種多様、ちょっと重いエピソードもある。 案内人のパリ在住40年の広岡さんがゲラを見て「そうだよ、パリってこうだよ!」と思ったそうなので、少なくとも出版当時のパリの何かには触れることができたのかなと思った。





- barna-etsu@barba-etsu2025年11月8日読み終わった金井真紀さんの、フラットで、相手を尊重して人のお話を聞いてる姿勢が文面からも読み取れる。普通の人の人生を聞いてるだけなんだけど、パリっていう移民が多い街の性質も相まってか、おじさんの人生の多様なストーリーに惹かれる。必ずしもほっこりしたストーリーだけではなく、テロであったり、移民であったり、難民であったり、その影には政治的な出来事や戦争などもあり、いかに普段ニュースで接してるイベントが個人の人生に、影響を与えているのか考えさせられる。 他人の人生なんて、自分には推しはかることができない。どんな経験をして、どんな思いをして今ここに立っているのか、理解の範疇を越えうることもありうる。パリの方の人生は全然馴染みがなくて、大変勉強になりました



橋本吉央@yoshichiha2025年8月30日読み終わったフランスの、特に植民地だったアルジェリアとの関係、ユダヤ人でありフランス人である人など、大陸の歴史の中で多様な人々がパリに住んでいる、という感じが面白かった。






木村久佳@kuCCakimura2025年8月11日読み終わった8月になりました。7月に入ると「今年ももう半分過ぎたのか…」みたいに感じるわけですが、逆に小学生の頃の永遠のような長さの1年間はいったいなんだったんだと唖然とします。いまの小学生も永遠の一年を生きているんでしょうか? あの感覚だけはジェネギャでないことを祈ります。 8月中に家の蔵書をReadsに登録したいと悪戦苦闘しています。単行本は終わったので次は文庫と新書。これが一番厄介ですががんばります。
橋本吉央@yoshichiha2025年7月16日読み始めた寝る前のまったり読書枠として。 表紙裏のコピーに 「ひらめいた。パリでおじさんを集めよう」 とある。 良くも悪くも扱いの裾野の広い「おじさん」というカテゴライゼーションに想いを馳せる。7秒くらい。

Ayu@honeeey_ayu2024年8月20日借りてきたかつて読んだ@ 図書館人種もおじさんとしての年代もバラバラな男性たちに話を聞きまくるインタビュー集、どの人にも人生のアップダウンや好きなものやこと、譲れない信念がある、【隠れた子ども】と呼ばれたホロコーストをフランスで生き延びたおじさんの話に涙した






























