Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ふんわり
ふんわり
@funwari
めちゃくちゃ遅読! しかも腰が重い!
  • 2025年9月29日
    水中の哲学者たち
  • 2025年9月28日
    洗礼ダイアリー
  • 2025年9月25日
    レンズに映った昭和 (集英社新書)
    古本市にて200円で購入。
  • 2025年9月4日
    女の子たち風船爆弾をつくる
  • 2025年8月31日
  • 2025年8月27日
    娘が母を殺すには?
  • 2025年8月27日
    インナーマザー
  • 2025年8月27日
    馬鹿について―人間-この愚かなるもの
    馬鹿について―人間-この愚かなるもの
  • 2025年8月24日
    「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認
    ほしいものリストを眺めていたら改めて気になった。
  • 2025年8月24日
  • 2025年8月23日
    本は眺めたり触ったりが楽しい
    ▽ 8月18日にスタバで読んだ部分 pp.33-58 > 著者は患者であり、その著書はその患者の訴えだ、というこの見方はなかなかおもしろい。著者の話のなかに入っていくのではなく、そういう話をしている著者の心をのぞこうとする、いうなれば、著者を突き放した読み方。このとき、読者が読んでいるのは著者の本ではなくて、著者そのものである。 p.40 これならその本の著者に勝てそう、と思ってしまった。よくわからない負けん気が顔を出すタイミングがある。 > 筋なんかどうでもいい。シーンだ、シーンがすべてだ。 p.47 わかる。 > 索引読みの快感は、本をばらばらに解体していることから来る快感である。本がもっている統一性を踏みにじっていることから来る快感である。 p.57 索引読みはしたことがない。とても楽しそうだと思う。本を物理的に破ってしまうことができなくても、イメージとして本をばらばらにすることなら難易度は低そう。
  • 2025年8月23日
    インナーマザー
    母親の存在って中ボスかもしれない。わたしは攻略本がないと倒せそうにないので、この本も気になる。
  • 2025年8月23日
  • 2025年8月23日
    書くことのメディア史
    書くことのメディア史
  • 2025年8月23日
    世界の適切な保存
    タイトルが良い。タイトルだけをもうしばらく噛みしめたい。あわよくば読みたい。
  • 2025年8月23日
    女の子たち風船爆弾をつくる
    とても気になる。さっき寄った書店には在庫がないようだった。
  • 2025年8月23日
    スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ
    スマホくらいの大きさをしているという情報は頭の隅っこにあったのだけど、本屋で実際に見たとき、かなり衝撃的だった。 わ〜! おもしろ〜い! となって軽率に購入してしまった。読むのが楽しみ。ちなみにわたしのiPhone XRはこの本よりも、だいぶ小さい。
  • 2025年8月23日
    ご自愛さん
    ご自愛さん
    心の養生をしたい気持ちなので、とても気になった。優しさのオーラをびしびし感じる。 まだ文章と漫画がまざった本の扱いが自分の中で定まっていないのでReadsにどう記録するか迷ってしまうな。 ところで(関係ない話がはじまるよ!)自愛するという表現が人口に膾炙して久しいが、この言葉を見ると、中学生の時分に伯父から「ご自愛ください」で結ばれた丁寧な手紙をもらい、その品ある言い回しにいたく感激したことを思い出す。それだけならば宝物のような記憶である。 あるとき、模擬試験か何かに、短い手紙を作文するという設問があった。ここぞとばかり、にわかに知った「ご自愛ください」を得意になって真似してみたところ、その箇所に赤ペンで線を引かれたうえ「?」をつけられた答案用紙が返却された。そのときの恥ずかしいような悔しいような気持ち、これも同時にまざまざと思い出されてしまう。先生! 調べて! と過去に向かって叫びたくなる。せめて別々の記憶として切り離せたらなあ、などと考えてしまうのだった。 おわり。
  • 2025年8月23日
    お前の彼女は二階で茹で死に
    タイトルが強烈すぎて、ずっと「絶対に読まない!!!!」の気持ちでいたのだけど、見かけるたびに気になってしまい、もはや読みたくなってきた。
  • 2025年8月23日
    小山さんノート
    小山さんノート
    本屋で目立つところに置いてあって気になった。ノートとか手記とかのワードには心惹かれるし、表紙もシンプルでさっぱりとした好ましい印象である。しかし、どんな内容なのかすこしだけ調べてみて、むやみにこの本を手にすることに気が引けてしまった。わたしは臆病だ。
読み込み中...