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ふんわり
ふんわり
@funwari
めちゃくちゃ遅読! しかも腰が重い!
  • 2025年8月24日
    「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認
    ほしいものリストを眺めていたら改めて気になった。
  • 2025年8月24日
  • 2025年8月23日
    本は眺めたり触ったりが楽しい
    ▽ 8月18日にスタバで読んだ部分 pp.33-58 > 著者は患者であり、その著書はその患者の訴えだ、というこの見方はなかなかおもしろい。著者の話のなかに入っていくのではなく、そういう話をしている著者の心をのぞこうとする、いうなれば、著者を突き放した読み方。このとき、読者が読んでいるのは著者の本ではなくて、著者そのものである。 p.40 これならその本の著者に勝てそう、と思ってしまった。よくわからない負けん気が顔を出すタイミングがある。 > 筋なんかどうでもいい。シーンだ、シーンがすべてだ。 p.47 わかる。 > 索引読みの快感は、本をばらばらに解体していることから来る快感である。本がもっている統一性を踏みにじっていることから来る快感である。 p.57 索引読みはしたことがない。とても楽しそうだと思う。本を物理的に破ってしまうことができなくても、イメージとして本をばらばらにすることなら難易度は低そう。
  • 2025年8月23日
    インナーマザー
    母親の存在って中ボスかもしれない。わたしは攻略本がないと倒せそうにないので、この本も気になる。
  • 2025年8月23日
  • 2025年8月23日
    書くことのメディア史
    書くことのメディア史
  • 2025年8月23日
    世界の適切な保存
    タイトルが良い。タイトルだけをもうしばらく噛みしめたい。あわよくば読みたい。
  • 2025年8月23日
    女の子たち風船爆弾をつくる
    とても気になる。さっき寄った書店には在庫がないようだった。
  • 2025年8月23日
    スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ
    スマホくらいの大きさをしているという情報は頭の隅っこにあったのだけど、本屋で実際に見たとき、かなり衝撃的だった。 わ〜! おもしろ〜い! となって軽率に購入してしまった。読むのが楽しみ。ちなみにわたしのiPhone XRはこの本よりも、だいぶ小さい。
  • 2025年8月23日
    ご自愛さん
    ご自愛さん
    心の養生をしたい気持ちなので、とても気になった。優しさのオーラをびしびし感じる。 まだ文章と漫画がまざった本の扱いが自分の中で定まっていないのでReadsにどう記録するか迷ってしまうな。 ところで(関係ない話がはじまるよ!)自愛するという表現が人口に膾炙して久しいが、この言葉を見ると、中学生の時分に伯父から「ご自愛ください」で結ばれた丁寧な手紙をもらい、その品ある言い回しにいたく感激したことを思い出す。それだけならば宝物のような記憶である。 あるとき、模擬試験か何かに、短い手紙を作文するという設問があった。ここぞとばかり、にわかに知った「ご自愛ください」を得意になって真似してみたところ、その箇所に赤ペンで線を引かれたうえ「?」をつけられた答案用紙が返却された。そのときの恥ずかしいような悔しいような気持ち、これも同時にまざまざと思い出されてしまう。先生! 調べて! と過去に向かって叫びたくなる。せめて別々の記憶として切り離せたらなあ、などと考えてしまうのだった。 おわり。
  • 2025年8月23日
    お前の彼女は二階で茹で死に
    タイトルが強烈すぎて、ずっと「絶対に読まない!!!!」の気持ちでいたのだけど、見かけるたびに気になってしまい、もはや読みたくなってきた。
  • 2025年8月23日
    小山さんノート
    小山さんノート
    本屋で目立つところに置いてあって気になった。ノートとか手記とかのワードには心惹かれるし、表紙もシンプルでさっぱりとした好ましい印象である。しかし、どんな内容なのかすこしだけ調べてみて、むやみにこの本を手にすることに気が引けてしまった。わたしは臆病だ。
  • 2025年8月23日
    娘が母を殺すには?
    万が一この本が母親の目に入ったらたいへん気まずいため、電子書籍を買った方がいいかもしれない。購入を検討。
  • 2025年8月23日
    眠れない夜に、言語化の話をしよう -脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー
    本屋でかなり気になったのだけど、ぱらぱらとめくってみたら「対談形式」と「文字の強調」への苦手意識を刺激され、購入を保留してしまった。苦手意識というものは良い出会いを遠ざける罠のように思える。
  • 2025年8月23日
    ちょっと踊ったりすぐにかけだす
    わたしが本を読んでみたいと思うとき、いちばんの理由ってタイトルの良さなんだとReadsを始めてからよくわかった。 ただ、本屋ではまずパッと目に入った装丁にひかれることも多いので、この「いちばん」はタイミングで逆転する可能性もある。 近頃たくさんの良いタイトルに遭遇できているので嬉しい☺️
  • 2025年8月23日
    〆切は破り方が9割
    タイトル良すぎて笑っちゃった。
  • 2025年8月22日
    パリのすてきなおじさん
    パリのすてきなおじさん
    通販で購入したのでランダムだった帯(全4種)のおじさん。我が家にはこのおじさんが届きました! 良〜〜
    パリのすてきなおじさん
  • 2025年8月22日
    本は眺めたり触ったりが楽しい
    ▽ 8月11日の昼すぎ。この日は仕事が早く終わり、まっすぐ帰宅するつもりだった。しかし退勤して天気アプリを確認すると、いつのまにか午後から暴風雨の予報になっていた。とりあえず、雨がひどくなる前に最寄りのスタバへ避難して、外が落ち着いてから家路につくことにした。そのときに読んだ本の傍線や書き込みをたよりにざっくりと読書メモを作っていく。(ほんとうはもっと迅速にまとめたい気持ちだった……)(ものぐさ) pp.21-33 > だって、本を読むときの一種独特の窮屈感は、本という形態そのものが放つオーラによるところ、大だからである。 p.21 電子書籍の気に入った部分を印刷するというのは考えたことがある。結局ページを絞れなくて、面倒になり実行はしなかった。コピーなら書き込みとか、ふせんや資料を貼ったりが気楽にできそうでいいな〜 わたしは、書きものをするとき、綴じノートよりもシステム手帳やルーズリーフを使うことが自分に合っていると感じる。綴じられたノートへの緊張感は、著者が本を読むときの窮屈感と似ているかもしれない。 もしかして堅い本なんかは特に、リフィルに本の内容をコピーしたら読みやすいのではないか。試してみようかな。 > 本をばりっと破る心意気もないというのではあまりにも軟弱だ。 p.23 著者のこういう本気なのか迷ってしまう言い回しが好きだ。 まだ220円だった週刊少年ジャンプを買っていた頃、かなり軽率に引きちぎって読んでいたことを思い出した。兄弟でそれぞれ読みたい作品から同時に読めるし、気に入った話だけ保存してあとは捨ててしまえるから便利だった。ファッション雑誌なんかもページごとやぶり取って保存することがあったな。しかし文庫や新書でも、しっかりした(?)本を破いたり引きちぎるのはめちゃくちゃに抵抗がある。何故だろう……不思議だ。雑誌は「使うもの」で本は「所有するもの」だから、なんてふと思ったりした。ともあれ、わたしは今のところ当分は軟弱なままでいるつもりである。 > 本もね、長く積んでおくと、醱酵していい味がでるのよ、といったりもするぼくなのだ。 p.24 ぼくなのだ。かわいい🫰 まだ読んでいない本でも、自分が読みたくて選んだという時点でだいぶ自分の要素になっていると思う。積読本ってクリエイターのポートフォリオみたいだ。言い過ぎかしら。 p.29の犬本ちゃんかわいい! わたしはガシガシ書き込みや線引きはするけれど、ドッグイヤーはあまりしたくない派である。閉じた本が「まっすぐ」でなくなってしまうのが嫌なのかもしれない。本のどんなところが好き? と聞かれたら「平らなところです」と答えようかな。 > ぼんやりとした頭にかろうじて引っ掛かるようなことば、ないしは文章があれば、それで大収穫なのだ。 p.32 ハワイの海辺で読書をする人が多いなんて想像できなかったので、びっくりした。日光を浴びながらの読書は遠慮したいけれど、プールで体操をしながら読書をするのは楽しそう。機会があったら挑戦したい。もしも頭をぼんやりさせながら読書がしたくなったら、日焼けを避けるのならサウナがうってつけなのではないでしょうか。サウナは未経験なのでテキトウなことを言っております。 それにしても、あらゆる読書家たちは異口同音に「一冊のなかに一つでも得るものがあれば良し」と仰っている。一冊の本から一つしかとれない希少な部位があるのかもしれない🐟🍖
    本は眺めたり触ったりが楽しい
  • 2025年8月18日
    本は眺めたり触ったりが楽しい
  • 2025年8月16日
    パリのすてきなおじさん
    パリのすてきなおじさん
    あまり読書ができていないのに本を増やしてしまった。なにかしらを読了したい気持ち。 ヤフーでしか使えない期間限定のPayPayポイントがあったので、そのポイントを利用して購入した! 安く買えてハッピー! ーーー ▽ 本の内容とは関係のないたわごと 私は本屋が好きだ。そして地元の書店を心から応援している。しかし、私はときどき、インターネットの通販サイトで本を買うことがある。悪いことではない。それでも「本屋で買わなかったな」というほのかな罪悪感が生まれて、ちょっとだけ心をやけどする。誰かに焼かれなくても、自分から心をジリジリと炙ってしまうことは、結構あるのだ。 by 激眠人(げきねむんちゅ)
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