ツミデミック (光文社文庫)

23件の記録
mayu.@mayu_2026年7月21日読み終わった感染症をきっかけに何かが変わってしまった人達の短編集。 どの話も読んでいて心の奥がザラッとする。そして仕事にも学校にも影響を及ぼし、心と身体に大きなダメージを残したあの時期が思い出される。 あの時間は混乱と共に人生を変えてしまう程の力を持っていた。一番好きだったのは『特別縁故者』感染症に狂わされた時間は戻っては来ないけれど生きていかなければならない。

- いさ@zvsinombvs365022026年7月15日読み終わった文章が上手い…… 最初の短編の入りから良かった。コロナ禍の、あの閉塞感。世界がどうなっていくのか分からない不安(は、今も続いているけど)。 それらといっしょに、当時の日常とちょっとした事件が差し込まれる。重い話の箸休め的な「祝福の歌」がとくに好きだった。 文庫書き下ろしの短編も良かった。
































