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月書房
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@sunnytree0383
よむのもかくのも。
  • 2026年7月8日
    トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー
    ゲームの話でもあり、友情、愛の話でもある。セックスで拗れる人間関係が多くちょっと気が滅入ったけど、必要な要素だったと読み終えて思った。タイトルの意味がわかる終盤で感動。若いこと、人を愛することを大切にしなくてはと思えた。
  • 2026年7月7日
    月下の盤
    月下の盤
    あたまよすぎる〜
  • 2026年7月3日
    アルケミスト 夢を旅した少年
    アルケミスト 夢を旅した少年
    悪いのは人の口に入るものではない。悪いのは人の口から出るものだ。
  • 2026年6月29日
    氷菓
    氷菓
  • 2026年6月25日
    ハツカネズミと人間
    ハツカネズミと人間
    自分の土地を持っていない、帰るところがない、ということ。そのぶん孤独を埋める会話の表現が切に迫った。レニーはどこに帰っただろう。
  • 2026年6月23日
    ファイア・ドーム(下)
    本屋大賞かキノベスへ、行ってらっしゃい👋 事件に関わった人のなかでも、勘違いでそこまでいくかな?って思うことがあったり。ちょっとだけもやもやが残ってしまった。
  • 2026年6月20日
    ファイア・ドーム(上)
    下巻気になる。読むの一瞬。
  • 2026年6月18日
    NHK「100分de名著」ブックス 三木清 人生論ノート
    公憤は人と人を結びつける。孤独を知っている者のみが真に怒ることができる。嫉妬は個性の対極にある。創造だけが嫉妬を遠ざける。
  • 2026年6月16日
    ミーツ・ザ・ワールド
    人と人は理解し合えないながらも、それでも一緒にいたい、と思う感情を金原ひとみさんが描くのはなんだか珍しいような気がした。彼女は生きたかったのだろうか? みたいな描写は『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』を思い出させた。
  • 2026年6月15日
    ウィリアム
    ウィリアム
    ネタバレなしだとなんも書けないけど、伏線回収すごかった。
  • 2026年6月11日
    起点
    起点
  • 2026年6月10日
    水車小屋のネネ【毎日文庫】
    10歳差の姉妹の10年ごとの姿を読めて、追いつき追い越しでとてもいい。あのときの親や姉妹の気持ちが、ちょっと分かったり。
  • 2026年6月5日
    タイム・アフター・タイム
    いまこんなに純度の高い恋愛小説が読めるなんて...。夢中で駆け抜けた500ページ。とにかく余計なものが何もない。真っ白で透明なものに触れ続けさせてもらったみたいな読書だった。
  • 2026年6月5日
    星の王子さま
    星の王子さま
    箱の中の羊を見て読みたくなった。大人になっても染みる。けど、これにもっと感動できる時期は過ぎてしまったかも。。。
  • 2026年6月2日
    多類婚姻譚
    多類婚姻譚
    1話目がいちばんよかった。他はなんだか、Xを眺めてれば1度は目にするような意見を登場人物が次々に持ち込んでくるだけで退屈に感じてしまった。特に4話目の彼女がきつすぎる。
  • 2026年5月31日
    本とは何か
    本とは何か
    あったかい本だった。本をたくさん読む人も、たまに読む人も、どんなジャンルを読む人にもおすすめできる。何を読む人もどんなスタイルでも否定せずに向き合ってくれる難波さんの姿勢が好きでした。
  • 2026年5月30日
    台湾漫遊鉄道のふたり
    台湾漫遊鉄道のふたり
    ブッカー賞の翻訳部門を機に。差別を解決したいと思っても、あなたたちは「理解され」「包摂され」る側だというのは傲慢な考えなのだと実感させられた。千鶴子は裏表がなく、正直に台湾を吸収しようとする姿勢に救いを感じた。心地よい罪悪感に浸って満足するのは多数派のよくないところだ。
  • 2026年5月26日
    ジェイムズ
    ジェイムズ
    ーー規則に頼らねえと何が正しいか分からねえようなら、それから、人に説明してもらわねえと何が正しいか分からねえようなら、決して正しいことなんてできねえだ。善悪の区別を神様に教えてもらわねえと分からねえなら、そんなものは一生かかっても分かりゃしねえだーー ハックルベリー・フィンの冒険を楽しんで読んだことを恥ずかしく思わせる作品。ジムの演技は想像にも及んでいなかった。あの冒険譚が直視したくない残酷さを帯びて、ただ苦々しい感情になった。
  • 2026年5月24日
    ハックルベリィ・フィンの冒険 (新潮文庫)
    ハックルベリィ・フィンの冒険 (新潮文庫)
    ジェイムズを読むために勉強として。 フィンとトムの境遇の違いによるジムへの態度の差が面白かった。トムは恵まれているのでジムの救出を冒険に仕立てることにこだわっている。いっぽうフィンは救われること、実効的であることに重きを置く。ジムはとにかく振り回されて不憫だ。
  • 2026年5月18日
    監視資本主義
    監視資本主義
    1ヶ月ちまちま進めて、ようやく読破...。しかし内容の5%も理解できていないんでは、と思う。とにかく著者のズボフ氏は監視体制を強く憎んでいるのがよく伝わってきた。また文学的な言い回しがかなり多く自分はそれに助けられた(が逆にそれが経済書的な側面からは批判される感想も見かけた)。 我々には常に行動余剰という問題点がついてまわり、オーウェルの1984ではそれを刈り取るための戦争だったという内容が語られているが、それが現代ではGoogleの徹底的なユーザーの行動予測に変化したという考察がとても面白かった。 我々は少なくとも、民主主義を意図的に崩壊させることはしばらくないであろう。しかしそれが、利便性の水準を下げたくないという市民の欲望への暗黙の担保ともなっているのだと思う。デバイスの監視体制はそういう点で現代にとにかく馴染んでいる。メタ的に俯瞰しておく、くらいが、自分たちにできるせめてもの抵抗だろうな、と思った。
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