雨の塔
12件の記録
かりくら@smile-k2026年1月8日読み終わった2026年3冊目 本作は友人だった人から「私にとって大切な作品だから、気が向いたら読んで欲しい」と渡されたものだった。いつか読むは読まなく、積読になっているのがいたたまれなかったので遂に読了。 本作は、若い女性の孤独と葛藤を描いていた。 愛し愛されることに対する埋まることのない感情を軽快だが重ったるい文で、まざまざと表現する作者に感動した。

Hoshiduru@lilimoe2025年6月22日読み終わった終始曇天な雰囲気。少女っぽさもあるが、少女の物語は既に終えた、というのが実際の空気感なんだろう。雰囲気はとても好きだったが性描写もあり盛り上がり方から着地点が好みとはちょっと違ったかも。
らくだ@camel8262025年3月13日買ったかつて読んだまたいつかじゅうぶん読んだ少女とはもう言えないかもしれない、大学生になりたての4人の若い女性たちの、未成熟な精神の交わりを描いた百合小説。テーマパークのような大学敷地内に閉じ込められた孤独な彼女たちの、湿度の高い関係にハマって何度か読んだ。
よあけ@mogumogu2025年3月6日かつて読んだこの文庫版も素敵だけれど、単行本のときの表紙絵が秀逸。主役4人の少女が描かれているのだけど、絵のタッチもぴったり作品世界にマッチしていて、最高。。! あの絵の文庫が出たらそれも絶対買う。 宮木あや子さんの作品は、ご本人がA面とおっしゃるタイプのものが大好きなのだけれど、これは中でも最高傑作では。 外界と断絶した寮で暮らす、(本当の意味では)必要とされない少女たち、的なのが好きな方はぜひ。






