百鬼園随筆
23件の記録
torajiro@torajiro2026年5月2日読み終わった@ カフェ先日読んだ『精選日本随筆選集 孤独』に収録されていた「琥珀」が冒頭に収められている内田百閒(百鬼園先生)の随筆集。これまで読んできたものは『阿房列車』『ノラや』だったので純粋に百鬼園先生の随筆を堪能するのは思えば初めてだったかもしれない。「琥珀」は件のアンソロジーの中でもキラリと光っていたけれど、百鬼園先生にくらくらと酩酊するにはやはり人を真面目におちょくっているような百鬼園節を大量に摂取するのが良いような気がしますね。川上弘美さんの解説が見事で、自分がどういう魅力に酔っていたのかわかった気がします。現実的な幻想風景やら時間の描写が積み重ねられているんですね。まだまだ未読作品たくさんあるので少しずつ楽しんでいきたい。
ルカ@Lukamilky03032025年9月27日読み終わったこの表紙、名随筆との事で本書を手に取った。 借金の話ばかりじゃないか!人の帽子やコートなどを気軽に取っていいのか!真面目にドイツ語を教えろ!と突っ込みたくなる。 気さくでとぼけていて憎めない人だったのかもしれない。 今度はぜひ作品を読んでみたい。



















