夜の蝉
19件の記録
余白@ruisui2026年5月22日読み終わった円紫さんと私シリーズの2作目 携帯電話が出てこない(ポケベルも)、郵便番号も3桁の時代。多分、私と〈私〉の年齢はそんな変わらないんだろうなあと思いながら、学生時代の私を思い出しながら読む。 短編が3つ 1つ目は本屋を舞台にした、少し不愉快な話。 2つ目は江美ちゃんアリスの結婚報告 3つ目は〈私〉と〈私〉の姉の話。 怖いのは、幽霊ではなく人間(の悪意)。 ・・・・ 私はこの本の作家が親世代の男性ということを知っている。 それでも時々〈私〉の考え方などがめっちゃ女子なので、「作家ってすごいな」と思ってしまう。 『秋の花』も楽しみ。






はるかまつり@whale-from-hill2026年3月16日読んでるもうずっと前のことなのでここには挙げていないが、前作『空飛ぶ馬』が素晴らしかったので、一気にシリーズを揃えて少しずつ読んでいる。情緒のある本とはこういう本のことをいうと思う。今や現実で失われかけの二十四節気感が漂うのも好ましい。
月人@wanedmoon2026年1月20日かつて読んだ久しぶりに読み返そうとしたら何だかとてもしんどくなってしまった。人間の闇というより、繰り返し書かれる「女というものは……」にまつわるドロドロした何かが今の自分にはちょっと無理だった。90年代の作品だし「昔はこういうものだった」と割り切って、或いはイヤミスのつもりで読めばいいのかもしれないけど 残念ながら自分はもうこのシリーズの客ではなくなってしまったんだな
mada@byplayer2025年6月10日読み終わった北村薫円紫さんと私夜の蝉氷菓/米澤穂信から日常に潜むミステリ系を辿ってたどり着いた。円紫さんと私シリーズには、喫茶店の雰囲気がある。珈琲とタバコと外の匂いがついたコート。そんな感じ。いつまでも読んでいたい。











