幼年期の終わり
44件の記録
はるお@oiharu2026年4月14日読み終わったウッウッウッ面白かった涙 初めから終わりまで面白かった 古い小説だから、多分たくさんのオマージュ作品を先に享受してきてるから、今更こんな内容で驚きも感動もしね〜ヨォなんてことになったら嫌だな、というのは杞憂でしたね 子供たちが親元を去って行く、残された二人の最後のシーンはグッとくるものがあって電車の中で泣きそうになった 自分が親だからそこに琴線があったけど、もっと若いときに読んでいたらたぶん違うところに惹かれてた 文字情報を頭で再現しながら読んでいくのも楽しい に、しても オーバーマスターの言語は色彩とか すごい発想 二次元世界も、三体読んだときに驚いたけど本書ですでに描写されていたとは 慌てて読みたくなくて、じっくり読んで堪能しました メモ 実際読んだのは早川書房刊 福島正実訳

yt@yt2026年4月4日読み終わった「人類はもはや孤独ではない」(p22) AIと話してる場合ではない。 「歴史上のどの時代と比べても、これはユートピアだった」(p138) 戦争があっても、遠くから見れば理想に漸近しているのだろうか。 「地球は、百年前と比べ、不公平は少ない反面、はるかにちっぽけな星になっていた」(p179) ユートピアとディストピアの差分を見ることで、何が大切なのかを教えてくれる。 「その助言は、過去のどの時代のどの親にも与えられてきたものと同じではあったかもしれない」(p344) 子供も宇宙船も交響曲も、等しく人類の生み出した可能性だ。 「つまり、これが人類の最後だというわけだ」(p396) 誰も予見できないし、どのくらい未来かもわからない。









euy@euy2025年12月19日読み終わった圧倒的な金字塔感。やっぱりSFはこれくらいのスケールじゃないとな。 第3部が最高に良い。人格もなく、善悪もなく、でもなんかめっちゃ美しい壮大な景色で、既存の人類の価値観が全く通用しない結末。SFでしか描けないものであり、さらに、小説でしか描けないものだと思う。まじで読んでよかった。 「私たちに関する記憶とは、過去のものではなく、未来のものだったからだ。」「おそらく、古い宗教が伝えようとしてたのはこのことなんでしょうね。」ってとこの、小説の中だけじゃなく人類の全体の歴史含めて伏線回収してる感は鳥肌立つ。すごい。





- F mi@Fmi_2025年9月9日読み終わった早川書房の福島正実さん訳の方を手に取った(光文社の方は書店で見当たらなかったので) 大筋の流れは面白かったけど、なかなか感情移入が出来なかったので苦しかった

時雨崎@rainstormbook992025年3月29日読み終わった突如、上位存在が現れることにより地球上で人類が築きあげてきた文明が一変する超古典的展開、大好き。 宇宙の広大さ、人類のちっぽけさ、この宇宙において人類は幼年期に過ぎない。語り口には古さを感じるものの、人類が知らない範囲の宇宙、空間においても時間においても決して手が届かない先に続いているものへ思いを馳せるロマンは今でも色褪せないものだということがよく分かる





































