幼年期の終わり
20件の記録
euy@euy2025年12月19日読み終わった圧倒的な金字塔感。やっぱりSFはこれくらいのスケールじゃないとな。 第3部が最高に良い。人格もなく、善悪もなく、でもなんかめっちゃ美しい壮大な景色で、既存の人類の価値観が全く通用しない結末。SFでしか描けないものであり、さらに、小説でしか描けないものだと思う。まじで読んでよかった。 「私たちに関する記憶とは、過去のものではなく、未来のものだったからだ。」「おそらく、古い宗教が伝えようとしてたのはこのことなんでしょうね。」ってとこの、小説の中だけじゃなく人類の全体の歴史含めて伏線回収してる感は鳥肌立つ。すごい。



- F mi@Fmi_2025年9月9日読み終わった早川書房の福島正実さん訳の方を手に取った。(光文社の方は見当たらなかったので。) 大筋の流れは面白かったけど、なかなか感情移入が出来なかったので苦しかった…。
時雨崎@rainstormbook992025年3月29日読み終わった突如、上位存在が現れることにより地球上で人類が築きあげてきた文明が一変する超古典的展開、大好き。 宇宙の広大さ、人類のちっぽけさ、この宇宙において人類は幼年期に過ぎない。語り口には古さを感じるものの、人類が知らない範囲の宇宙、空間においても時間においても決して手が届かない先に続いているものへ思いを馳せるロマンは今でも色褪せないものだということがよく分かる















