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小鳥
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@kotori____journal
朝と寝る前のわずかな時間、何冊か併読するのが日課。コーヒーを飲みながら本を読んだり語学などの学びを深めたりするのが至福の時間。自分の所持本を把握、管理するために使用しています。過去の本も時系列関係なく記録していきます。
  • 2025年9月17日
    逆ソクラテス (集英社文庫)
  • 2025年9月14日
    増補版 にき 日記ブームとはなんなのか
  • 2025年9月11日
    BUTTER(新潮文庫)
  • 2025年9月11日
    心をひらく35のヒント 聞く力
  • 2025年8月19日
    栞と嘘の季節 〈図書委員〉シリーズ (集英社文庫)
  • 2025年8月19日
    生きる言葉(新潮新書)
  • 2025年8月19日
    論理的思考とは何か (岩波新書)
  • 2025年8月9日
    ユーモアの鎖国 新版
  • 2025年7月11日
    暮らしのヒント集 今日はなにを
  • 2025年6月30日
    僕は、太陽をのむ
  • 2025年6月30日
    言葉なんていらない?
  • 2025年6月30日
    SNSの哲学
    SNSの哲学
  • 2025年6月8日
    わたしの言ってること、わかりますか。
    日本語のもつ美しさや間というものに心がとまる素敵な文章。著者が選ぶ言葉一つ一つに丁寧さと感性があり、何気ない日常の中にある「音」や「表現」に心を向ける視点に引き込まれた。 また、文章を通して見えるのは、表面的な綺麗な話だけではなく、著者の心の奥深くにある葛藤や迷い、そしてそこから見つけた希望やユーモアだ。そうした内面を素直に言葉にしている姿に深く感じ入ることができた。
  • 2025年6月7日
    スノードームの捨てかた
    れいんさんの新刊。すごく良い!1週間もしないうちに重版になったと聞き、慌てて買いにいった。伺った本屋さんにはサイン本がまだあり、本当にうれしいかぎり。地元ならではの良さも実感。
  • 2025年6月7日
    ZOO 1
    ZOO 1
    乙一さんの本は初めて。選書していただいた本。 淡々とした描写で、伏線なのかよくわからないまま先が気になり、どんどん読み進め、読後はすっきりせず心がざわつく。先はある程度予想できるのだが、目を背けたくなる感情と向き合わざるを得ない後味の悪さ。ひだまりの詩がよかった。
  • 2025年6月3日
    ひとり日和
    ひとり日和
  • 2025年6月3日
    記念日
    記念日
  • 2025年6月1日
    家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった +かきたし
    泣きながら、でも笑いながら読んだ。 岸田さんの行動力、ほんとにすごいなぁと。 この本に出会えたのは、選んでくれた方のおかげ。人と人がつながること、やっぱり大事だと改めて感じる日々です。
  • 2025年5月21日
  • 2025年5月21日
    ZOO 2
    ZOO 2
    ZOO1は、読者の心にしみこむような文体や、優しさと怖さがまじった独特の空気があった。 しかし、ZOO2も乙一さんの作品だけど、本当に乙一さんが書いたの?となるほど作風が違う。また違和感を感じてしまった。
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