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小鳥
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@kotori____journal
  • 2025年6月30日
    僕は、太陽をのむ
  • 2025年6月30日
    言葉なんていらない?
  • 2025年6月30日
    SNSの哲学
    SNSの哲学
  • 2025年6月8日
    わたしの言ってること、わかりますか。
    日本語のもつ美しさや間というものに心がとまる素敵な文章。著者が選ぶ言葉一つ一つに丁寧さと感性があり、何気ない日常の中にある「音」や「表現」に心を向ける視点に引き込まれた。 また、文章を通して見えるのは、表面的な綺麗な話だけではなく、著者の心の奥深くにある葛藤や迷い、そしてそこから見つけた希望やユーモアだ。そうした内面を素直に言葉にしている姿に深く感じ入ることができた。
  • 2025年6月7日
    スノードームの捨てかた
    れいんさんの新刊。すごく良い!1週間もしないうちに重版になったと聞き、慌てて買いにいった。伺った本屋さんにはサイン本がまだあり、本当にうれしいかぎり。地元ならではの良さも実感。
  • 2025年6月7日
    ZOO 1
    ZOO 1
    乙一さんの本は初めて。選書していただいた本。 淡々とした描写で、伏線なのかよくわからないまま先が気になり、どんどん読み進め、読後はすっきりせず心がざわつく。先はある程度予想できるのだが、目を背けたくなる感情と向き合わざるを得ない後味の悪さ。ひだまりの詩がよかった。
  • 2025年6月3日
    ひとり日和
    ひとり日和
  • 2025年6月3日
    記念日
    記念日
  • 2025年6月1日
    家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった +かきたし
    泣きながら、でも笑いながら読んだ。 岸田さんの行動力、ほんとにすごいなぁと。 この本に出会えたのは、選んでくれた方のおかげ。人と人がつながること、やっぱり大事だと改めて感じる日々です。
  • 2025年5月21日
  • 2025年5月21日
    ZOO 2
    ZOO 2
    ZOO1は、読者の心にしみこむような文体や、優しさと怖さがまじった独特の空気があった。 しかし、ZOO2は乙一さん本人の作品ではない。複数の作家さんたちが映画ZOOに寄せて書いたアンソロジー。つまり、「乙一さんっぽい世界観」を味わうつもりで読むならOKだけど、「乙一の新作短編集だ!」と思って読むと、「あれ?」となるかも。
  • 2025年5月21日
    Lily ――日々のカケラ――
  • 2025年5月18日
    幸せについて
    幸せについて
    店員さんから、「表紙、選べますよ」と声をかけていただき、3種類の中から選んだ。え?うれしい!けれど…選ぶの苦手…悩む…3種類すべて買えば選ばなくて済む!思わず大人買いしてしまいそうになったが、谷川さんの言葉と向き合って選んだ。選ばなかった2種も本当は選びたかった。それぐらい谷川さんの紡ぐ言葉が好き。
  • 2025年5月11日
    あのころ
    あのころ
  • 2025年3月15日
    木
  • 2025年3月13日
    35年目のラブレター
  • 2025年3月13日
    木
  • 2025年3月8日
    フランス人は10着しか服を持たない
    フランス人は10着しか服を持たない
  • 2025年3月8日
    わかったつもり
  • 2025年3月8日
    羊と鋼の森
    羊と鋼の森
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