モンゴル帝国 草原のダイナミズムと女たち
25件の記録
- ふくすけ@fukusuke2026年9月15日読み終わったチンギス記と天幕のジャードゥーガルにハマった楽しかった記念にモンゴル史の知るための一つに。 モンゴル史や文化風習を一人ひとりの女王視点で歴史を辿っていく。 天幕のジャードゥーガルとハマる内容で作中でのキリスト教ネストリウス派の知識や主人公ファーティマーについても言及されていた。 モンゴル史入門本としてとても読みやすかったです。


りら@AnneLilas2026年9月12日読み終わった東洋史@ 自宅『天幕のジャードゥーガル』の副読本として。 面白かった。 『天幕』はアニメ勢で現段階では原作は未読なんだけど、歴史設定が新鮮ですっかり魅了されてしまい、世界史オタクなのに今までこれといって興味のなかったモンゴル帝国史に足を踏み入れることに。 副題の通り、帝国の中枢にいた女性たちに着目した新書なので、ニワカにも入りやすかった。 チンギスの息子たちは当然だけど、ファーティマとドレゲネといった天幕の面々にも言及があった(固有名詞の翻訳はそれぞれ異なる)。 『天幕』に出てきたモゲの耳飾りが戻ってきたエピソードは創作ではなく、実際に語り継がれているエピソードだった。 冒頭にユーラシア全体の地図はあるんだけど(後半にももう一枚ある)、河川や山脈、草原といった地理情報が書き込まれていないため、作中度々触れられる、部族の根拠地や移動先等の地理情報を地図と照らし合わせることができず、かといってネットでもちょうどいい地図が意外と見つからず、元からこの地域に明るいわけではない自分は悶々としながら読了。 著者はモンゴル出身の文化人類学者ということで著者撮影の現地の遺跡跡等の写真が多数掲載されており、モンゴル人としてのやや主観的な記述が多く、『天幕』はどう映っているのだろうか気になった。
ムジカペッコリーノ@musica1302026年5月30日読み終わった天幕のジャードゥーガル副読本として。女性の地位について時々書かれるのだが、高くはなくない?という読後感。結局父の持ち物であり夫の持ち物であり、高評価される場合もどれだけ男性に献身的になれるかで価値が決まるみたいな。当時の全世界を見れば相対的にはマシだったのかもしれないけど。


















