はこ
@hacochan
- 2025年7月10日火喰鳥を、喰う原浩気になる
- 2025年6月10日香港風味野村麻里買った
- 2025年6月10日少年が来る 新しい韓国の文学ハン・ガン買った
- 2025年6月10日すべての、白いものたちのハン・ガン,斎藤真理子かつて読んだ
- 2025年4月27日天までのぼれ中脇初枝気になる
- 2025年4月16日天使も踏むを畏れるところ 上松家仁之読みたい
- 2025年4月14日太陽帆船中村森読み終わった
- 2025年4月13日香港風味野村麻里読みたい
- 2025年4月9日城南旧事ー北京の思い出ー大原聖蘭,林海音,行知学園読みたい
- 2025年3月9日獣たちの海Tarosuke,上田早夕里読み終わったこれシリーズだったんだ…。またまた最後から読んでしまった…。 カレイドスコープ・キッスが1番よかった。 民族の文化を放棄させること・対象を恣意的に分けて排除すること、今考えるべきことだと思った(現在のアメリカの移民に対する政策。かつての日本の植民地主義)
- 2025年3月9日
- 2025年3月9日長い道こうの史代読み終わった恋愛結婚じゃない夫婦ってこうして、夫婦になるのかな。道もたいがいそーすけ殿を利用しているので保たれるバランス🌹 本屋で見つけたときは嬉しかった。 カップルかわいい的な意味では、ピアノと最終回が好き。 読んでて笑ったのは、質草の話/遊さんの目を狙いなさい!/勝手のわかる部屋
- 2025年3月8日死海のほとり遠藤周作読み終わった
- 2025年3月7日わたしの好きな季語川上弘美気になる読みたい
- 2025年3月6日漢字と日本人高島俊男気になる読みたい
- 2025年3月6日呪いを、科学する中川朝子気になる読みたい
- 2025年3月6日盗墓筆記1 地下迷宮と七つの棺/怒れる海に眠る墓ワン・チャイ,光吉さくら,南派三叔気になる読みたい
- 2025年3月6日日本人の英語ピーターセン,M.(マーク)気になる読みたい
- 2025年3月6日
- 2025年3月6日透明な夜の香り千早茜読み終わった正直女性作家なのに女性が碌な目に合ってなくて、あと女性に嫌悪的な描写が多くて、とってもしんどかった。 一香さんを朔さんが気に入った理由は「従順で感情の起伏が少ないから」だけど、それは彼女の心が壊れていたから。 朔さんと一香さんの関係性で言えば、罰の香りは「手放せることが愛」と言えるけれど、一香さんは忘れていたかったのに。今はまだ向き合えないから心を壊していたのかもしれないのに、香りの影響の強さを知りながら不意打ちで殴りつけるような行為はとても自分勝手。 仮に一香さんが罰を望んでいたとして、それを「自分は彼女に親愛を抱いているのであって、手放すことができる」ことを表すために使うのは違うのでは。 一香さんが準備ができていたか、これで向き合ってさらに壊れてしまわないか、匂いで朔さんにはわかっていたのかもしれないけど…。 それでも一般の人の世界では不意打ちで強烈なショック療法を素人が、いくつかの自分勝手も含めて断行することを好む人はいません。 なんか、、、執着とは自分のことしか考えていないこと、と作中で言っていたけど、「相手のためになるだろうから。執着ではないから、手放せると示すために。変化を見るのが怖いから」って理由は完全に朔側の都合だよね?執着とはまた違うけど、自分勝手なのは変わらなくない?
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