人生オークション
45件の記録
廣 亜津美@hiroatme2026年10月1日読み終わった「人生オークション」と「あめよび」の中編二作。「人生オークション」は「 三千円の使いかた」の断捨離版みたいな印象です。ちょっとハウツー本の視点で読んでしまったかも。外国人がシェークスピアのセリフをサラリというように、「斜陽」のセリフをサラリと言うのはかっこいいです。「あめよび」は展開に意外性があって、これはモダンホラーになるのでは、などと思いながら読んでました。こちらの方が好きかも。眼鏡屋さんというお仕事小説としても面白かったです。視力がいいのでJINS以外入ったことないですが。









ネル・オウチスキー@nelouchisky2026年9月28日読み終わったKindle Unlimited中古売買って、出品者も購入者も、人間性や人生がちらりと見えるなぁと再発見。 私が好きだったのは、表題作じゃない「あめよび」の方。優しいけど全然結婚してくれない男性、発言も行動も解像度高くて唸った。



かわばた@ayaka_kawabata2026年9月21日買った読み終わった読書日記帯に惹かれて購入。 確かに部屋の掃除したくなった😂 この小説読み始める数日前に仮交際相手に交際終了され、その人との思い出の品を全部捨てたのですが、そこからどんどん物を手放したくなった。一回捨てるとエンジンかかって「もっと!もっと捨てたい!」ってなるの、なんなんでしょう🤔心のどこかで何かが溜まり続けていたのかしら、と思えるくらいにスッキリさせたい欲が強くなる。今まで特に気にせず日常生活送っとったくせに(笑) メルカリとか2年以上使ってないし、使うとしても本しか出品してなかったけど、他のも出してみようかなぁ。服はサイズとかめんどいからまとめて売るor捨てるけども。北欧マグカップとかキャンドルホルダーとか、こんなにいらんもんなー。コレクションと言ってしまえばそうなんやが、決まったカップをローテーションで使うしなぁ…。あと発送が面倒やなぁ……… もうしばらくは小物を捨てて満足しておきたい(笑) 2本目の「あめよび」は、ひたすら男はっきりせえや!と思っていたし、女早く決別してくれ!と思っていて結果そうなったけど、根本のところがよくわかっておらず。解説読んでハッとした。自分の視野の狭さや思い込みの強さを感じました。もっと本読まねば。 それにしても、女性は決めたらスパッと切って前向いて動くの、ほんと逞しい。こうありたいなと思わされた。


- haruka@bookworm_chan2026年8月9日読み終わったまた読みたい札幌の紀伊國屋書店で購入。帯の「部屋が片付く心が軽くなるデトックス小説」に惹かれて買ったけど良い意味で全然違った。言語化が難しいけど好きだった。頭の中整理して感想を書こう


みくり(読書習慣をつけたい)@mikur_i572026年5月13日読み終わった・人生オークション ・あめよび どちらも前向きになれる読後感。 人って何もないようで何かしら痛みを抱えて生きてるよね。 しかしこんなに新しい本が図書館で借りられたのはラッキーだったな✨️サラピンっぽい感じで私が初めて借りたんじゃないかと思うほど綺麗だった。もちろん汚さないように気を使いました。


きさ@kirigirisz2026年1月31日読み終わった2つの中編小説 人生オークションが面白かった。犯罪を犯してしまった叔母と就活がうまくいかない姪の二人の価値観の違い、今までの人生、それらをうまく表した話でした。

- 豆柴と本@mz27492026年1月17日この三月に就職せずに(できずに)大学を卒業してから、なんだかものが思ったように言えなくなったような気がする。うちの家族はわりと現実的なので変に気を遣う こともなく、責めるわけでもなく、フラットに接してくれる。でも、なんとなく聞こ えてしまう。母の言葉の後に「だって、瑞希、仕事もなくて暇なんだし」という言葉が。 「犯罪者じゃん。逮捕されたんでしょ」咲希に悪気はない。ないんだけど事実だけを断言する癖があって、それはいつも身も蓋もなく聞こえる。 皺一つなく埃一つついていない咲希のスカートと、両親の顔をそつと見比べてしまとうしたらあんなに、家族の面倒ごとには首を突っ込まず、だけどしっかり進学して親には心配かけず、すいすいと生きていけるのだろうか。



しずく@nyanko25252025年8月27日買った読み終わったおひさまゆうびん舎【「それは違うのよ、康子ちゃん」母はおだやかに、でもきっぱり否定した。】 の後のお母さんの言葉に、瑞希と一緒に傷ついた。 「くだらないことなんかじゃない!」と瑞希のお母さんに言いたかったけれど、でもそうやって「くだらないこと」をしないで生きざるを得ない人もいるのかもしれないと思ったり、、、 私は瑞希とりり子叔母さんの【「『斜陽』ね、叔母さん」】みたいなことを誰かと出来たらめちゃくちゃときめく。 最初はヤバいと思っていたりり子さん、大好きです。


さくらゆう@skryuh_2025年7月24日読んだ離婚して一人暮らしをすることになった叔母の1Kの新居は、以前の家にあった物を詰めたダンボールで一部屋分が占拠されていた。 母の代わりに叔母の部屋の整理を手伝う姪は、就職活動に失敗してフリーターをしている。部屋が整理されていくにつれ、二人の人生も整っていく兆しが見える。 姪と叔母の話だと宮下奈都さんの『太陽のパスタ、豆のスープ』を思い出す。あちらは結婚寸前に婚約破棄され、寿退社も職場に伝えていたため今更取りやめにするわけにもいかず、破局と同時に無職となった姪を、陽気でフットワークの軽い叔母がいろいろ引っ掻き回して元気にしていく話。

































