

うみ
@umi_shelf
Amazonのカートを読みたい本リストにしてると不便だったので。試用運転。
- 2026年9月15日
さすらう者たちイーユン・リー,篠森ゆりこ読み終わった初長編とは思えない重厚さ。 語り口は淡々としてるけど、著者の熱量みたいなものを感じる。 被害者であり加害者、勧善懲悪で片付けられないリアルな人物描写と、時代の空気感が生々しい。 良い文学に出会えた。 歴史を知ることは大事だと思う。それと同時に、歴史に残らないものも知らないといけないんだなって思った。なぜなら、それは歴史によって消されたものだから。 - 2026年9月11日
明石海人歌集明石海人,村井紀読んでる最近感化された一文が以下 「深海に生きる魚族のやうに、自らが燃えなければ何処にも光はない」 孤独感に陥りやすい自分に刺さった。 自分の中に光を灯し続けるしかない。 この歌人は、癩は天刑であると言ったあとに、癩はまた天啓でもあった、て言ってて。 すごくない?って。泣ける。 - 2026年9月11日
住宅読本中村好文読んでる小さい家を持つことが今の夢。 (実現するかはわからない) なので勉強。 商業施設とかよりも住宅建築の方が好きになっちゃった。 今も小屋程度の広さしかない賃貸に住んでるから、考え方として学びがある部分と、小さな家っていいよねって共感する部分と。 つまり自分に合った生活、暮らしのために住宅空間というのはあるということ。 - 2026年9月11日
砂の器 上松本清張読み終わったミステリーにあまり興味がなく、松本清張を読んだことがなかったので選んだ。 上下巻ともに読了。 面白かったけど、個人的にミステリーの嫌なところを感じて社会派というには語るべき部分が薄く感じる。中途半端というか。 もう少し重厚感があるのかと期待していた。 ・なんかちょっと謎を解決するためにご都合主義な設定がちょくちょくある ・最後のあれがミステリーの嫌な部分の最たるところ ・上記の部分のせいで社会派といわれる所以の要素の描写が薄い。後書きにもあったけど、ミステリーと文学が両立しないというのはまさに、と思った。 - 2026年9月11日
独りでいるより優しくてイーユン・リー,篠森ゆりこかつて読んだイーユン・リーで読んだ1作目。 数年前に読んだから大分中身は忘れてるけど、タイトル通りの本。 毒に侵された人生を、独りで背負い生きていくには苦しくて。 そう書くとおセンチなんだけど、ある程度の年数を生きてきて、このタイトルの意味や物語の深みが自分の中に生まれた。 - 2026年9月11日
悲しみの歌遠藤周作読み終わった海と毒薬の続編 ・とにかく悲しい。 ・新聞からSNSに変わっただけで、現代も同じ。 遠藤周作が扱うテーマって難解さがなくて、昔も今も共通する人間(かつ日本人)の罪悪感や弱者の心に焦点を当ててると思う。読みやすい。 沈黙を昔読んだことがあるので、次は深い河を読む。 - 2026年9月11日
- 2026年9月11日
別れを告げないハン・ガン,斎藤真理子かつて読んだ - 2025年3月8日
帰れない山パオロ・コニェッティ,関口英子読みたい - 2025年3月8日
水曜生まれの子イーユン・リー,篠森ゆりこ読みたい - 2025年3月8日
ピアノより大きなピアニスト武藤洋二読みたい - 2025年3月8日
ウォークスレベッカ・ソルニット,東辻賢治郎読みたい - 2025年3月8日
密やかな結晶 新装版小川洋子読みたい - 2025年3月8日
夜の日記ヴィーラ・ヒラナンダニ,山田文,金原瑞人読みたい - 2025年3月8日
文庫 庭仕事の愉しみヘルマン・ヘッセ,フォルカー・ミヒェルス,岡田朝雄読みたい - 2025年3月8日
人は成熟するにつれて若くなるヘルマン・ヘッセ,フォルカー・ミヒェルス読みたい - 2025年3月8日
文庫 ヘッセの読書術ヘルマン・ヘッセ,フォルカー・ミヒェルス,岡田朝雄読みたい - 2025年3月8日
犬が星見た武田百合子読みたい - 2025年3月8日
ガチョウの本イーユン・リー,篠森ゆりこ読みたい - 2025年3月8日
灯台へヴァージニア・ウルフ,鴻巣友季子買った積読中
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