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ニャット
@nyat1995
  • 2025年10月10日
    あきらめません!
    少し先輩となる主人公に数年後の自分を重ね合わせ、勉強になりました📚 主人公の様な痛快さは持てないものの、生きている限り、社会に還元できる人となりたいと思った一冊✨
  • 2025年10月7日
    きみのお金は誰のため
    近所のスタバに飾ってあり読了できた。 経済の基本を教えてもらえた気がした。 ドラマや映画化も可能な作品👌
  • 2025年10月4日
    女性ホルモンで、ふわっと香る美人になる
    体臭は、なかなか自分では気付かないのが厄介! 体臭予防に勉強となる事が沢山あった🤭 為になる一冊 📚
  • 2025年10月4日
    圧勝の創業経営
    圧勝の創業経営
    物事を極めた方の言葉は、重みがあるにも関わらず心にスーッと溶け込んでいく軽やかさもある。 皆さん『暴走老人』とご自身を仰っているけれど、この様な暴走族が増える事は、未来が開けてくるのだろう。 私も暴走族に掠りたいものだ笑
  • 2025年9月24日
    無年金者ちとせの告白
    初めての作家さん。 映画『愚か者の身分』の原作者さんと知り、図書館でリクエストして完読。 現代の社会の問題が散りばめられていた。 介護中の者にとって、ひとりではない、大変なのは私だけではないと実感した。
  • 2025年9月6日
    増補改訂版 勝間式食事ハック
    塩分量、醤油、味噌の割合は、計算して%を表記してくれているので試してみたくなった。 勝間ロジックに洗脳され、食事を作りたくなるが初期費用がかかるので断念かな笑 とりあえず、できる事だけ取り入れてみようかな。
  • 2025年8月29日
    メメンとモリ
    メメンとモリ
    大切さな何かに気付かせてもらえる大人絵本🥰
  • 2025年8月29日
    経済評論家の父から息子への手紙
    テレビでお見かけした事があったかなと思う方。タイトルに惹かれて図書館にリクエストしておいた本📕 息子さんに宛てた人生論の遺書の様で、内容に商業ベースが感じられない、嘘偽りの無い渾身の親の愛が詰まった内容だった💓 親なんて、余計な事は何もいらない、ただひとつふたつの肝心な事を伝えられたのならと実感させられた✨かなりのお勧め本📕
  • 2025年8月28日
    地球星人
    地球星人
    読み終わり、記録しようとアプリを開くとこの本のUPが笑 同時に読み終わった方がいると思うと違う星に居る様な気分に。 村田作品の中では、読みやすい内容であった。 『仲良し』『見そめられる』『お勉強』と表現されている点に性を俯瞰して捉えている感を感じられ、人間では無い他の生物としての描き方に村田さんの魂の叫びの様なものを感じた。
  • 2025年8月23日
    信仰
    信仰
    何事も推しは、ある意味で信仰だと思う。 最後の短編は村田さんのコラムが数点で理解に難しい事もあった。
  • 2025年8月4日
    マウス
    マウス
    クラスカーストを感じた事が殆どなかった私にとって、学生の時だけで無く、これまで生きてきた社会において勉強となる感情についての一冊だった。 それと共にこれまで読んだ村田さんの作品の中で一番、寄り添えた作品。
  • 2025年8月3日
    令和元年の人生ゲーム
    様々な世代の人生の捉え方を目にした。 違う様で根本に共通点がある事に驚いた!
  • 2025年8月3日
    消滅世界
    消滅世界
    近未来にこの様な概念が産まれるのかもしれないと思うと、トランプゲームの大富豪をしている気持ちになった。 人間の交尾が無くなり、これまでのセックスが近親相姦と捉えられる。 家族としての夫と妻、他に恋人は別に持つ。 子どもは、人工受精が当たり前で、、、等々。 一周まわって、家族の意味を考えた。
  • 2025年7月21日
    泣きたい午後のご褒美
    泣きたい午後のご褒美
    図書館で借りて青山美智子さんと小川系さんのお話だけ読み返却日を迎えてしまった。 青山さんは、BGMの様な流れる小説に感じられ、小川さんは、たまたま観た映画『わたくしどもは』に似た世界観を堪能した。
  • 2025年7月16日
    私、産まなくていいですか
    産まない、産みたくないという気持ちにどれだけの理由をあげれば他人は承認してくれるのだろうか。 私は、結婚したから、子どもは好きか嫌いかと問われれば好きだから、そして晴れて避妊をしなくて良いという自由により明確な理由もなく出産した。 子育ては、計画的や思い通りにいかない事の連続、、、子ども達が巣立つまではいくつもの壁にぶつかる。 同士となった今では、その苦労を差し引いても産む事ができて良かったと思えるが、、、 そこまでの道のりが長い中、産みたくない人の気持ちにずかずかと入っていく社会に危惧した。
  • 2025年7月5日
    授乳 (講談社文庫)
    村田さんが性別を捉える時にこれほど女性は多感な生物である事にハッとさせられる。 それと比べると鈍感な自分は、同じ性別で良いのだろうかと少し感じた。
  • 2025年6月22日
    食べて飲んで ひとりで楽しむ鉄道旅
    今すぐ電車に乗って駅弁を食べたくなる様な衝動に駆られた。 日本もまだまだ、知らない土地があるものだ。 ゆっくり、電車🚃に揺られ、極上の時間贅沢に思いを馳せる。
  • 2025年6月22日
    運 ドン・キホーテ創業者「最強の遺言」
    経営というよりも人の生き様の指南書に感じた一品。 二度読みして、これからの生き様に肝を銘じる。
  • 2025年6月13日
    頭の中の貧乏神を追い出す方法 世界一役に立つお金の授業
    誰しもの頭の中に貧乏神様は、鎮座されていると言う。 一瞬、恐ろしい様な気持ちにかられたが、読み進めると貧乏神様は、リッチ神様を呼ぶ機会を作ってくれるお立場かも、、、と。 それには、自分の中の貧乏神様をよーく見つめて貧乏神様が居心地の悪い脳へ持って行く。 そうするともれなくリッチ神様がその隙間から入ってきてくれそうな予感。 行動あるのみだ笑笑
  • 2025年6月8日
    噛みあわない会話と、ある過去について
    過去に何気なく会話した事が噛み合っていなかった事に気付かされる短編集。 ハッとさせられる事ばかりで主人公と自分は、同様であったかもしれないと記憶がパラレルワールド化している気持ちとなった。 人間は、過去を美化していかなければ生きられないのかもしれない。
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