アフターダーク (講談社文庫)

31件の記録
ysk@reads_ysk2026年4月26日読み終わった数年前に購入するもなかなか読み始めれず、少し前にやっと重い腰をあげ、こないだやっと読み切った「生物と無生物のあいだ」。その中でも気に入っていた章に出てくるワード“通奏低音”。 本書を読み始めて2ページ目でそのワードに出くわし、偶然のつながりとは理解はしながらも、読み始めるのに数年かかった本と、つい先日に古本屋で一度お会計を済ませた後に何気に気になって見た100円棚から抜き取った本書がリンクしたようで、少し興奮し、大げさに鼻から息を吸って脳内に広がった宇宙。
Bunka@cosmos_n2026年2月22日読み終わった@ カフェ古本屋の100円コーナーでふと手に取り、裏のあらすじを読んだ。 「深夜」「都会のファミレス」「熱心に本を読む女性」このキーワードにぐっと惹きつけられ、すぐにレジに向かった。 私の勘は正しかったみたい。 これまで読んだ村上春樹作品はまだまだ少ないけれど、その中で一番好きな作品だった。 彼の作品はなかなか読み進められないことも多くあったが、この本は水をごくごくと飲むようにするする体内に入っていき、身体に心に染み込んでいった。 マリのように深夜に一人ファミレスで読書に没頭する日を作ろうかと思う。

湯の本棚@y_book222025年10月9日読み終わったたぶん、村上春樹作品の中で 結構読みやすい作品だと思う この作品 スッッッッっっごくすきです 孤独感と人間らしさと 時間の経過と 人間と人間の関わりで 孤独がちょっと寄り添う感じがすき - 「そして来年の夏に君が日本に戻ってきたら、デートだかなんだかをしよう。動物園やら植物園やら水族館やらに行って、それからできるだけ政治的に正しい、おいしい卵焼きを食べよう」(p276.l7)
りんでん@zkoto4282025年7月17日読み終わった差し込まれる時計板の時間をリアルに想像しながら読み、午前5時代くらいになると夜中の興奮から朝方の眠い寝たいでも私は起きなきゃのだるさがもろに伝わって明日の起床が辛い。 最後のエリマリ姉妹はまさに“アフターダーク”の予感。
ほせ@coffee_dog2025年5月30日読み終わった単行本一冊に収まる村上春樹を初めて読んだ。(短編集は無しにして)そのせいか今まで読んだ長編とは一味違う印象を受けた。明確にどこが違うとは言えないが冒険譚感が少なかった。夜中も過ぎて朝をうけいれる支度をしているような作品に感じた。装丁がとても内容の雰囲気と合っていて読んでから見ると余韻に浸れる。眠り続ける姉のエリの場面の語りに慣れるのに少し時間がかかったがさらりと読めた。
- うーじさん@ryujin89241900年1月1日読み終わった本棚昔読んだいつかの新幹線。やんちゃな感じのお兄さんが横の席に一瞬腰掛ける、少し緊張する私。 「俺も好きっすよその本」と言い残して移動するお兄さん とても嬉しい思い出



























