集まる場所が必要だ
24件の記録
ももか@peach1292026年2月13日読み終わった学部の推薦図書を読むシリーズ 中々読むのに体力がいる本だった……。長い!分厚い! が、社会学は学生時代の貯金が若干あるので、文脈を掴みながら読み切ることができた。内容はものすごーーーく共感するし熱い語り掛けで涙が出そうな部分も。とりあえず、サードプレイスだいじ。


白玉庵@shfttg2025年9月5日読み終わったなんとなくタイトルから、サードプレイス的な小さなコミュニティの話かと思っていたら、スケールの大きな社会インフラとコミュニティの話だった。 原著が2018年で、トランプ第一次政権の只中。その時点ですでにアメリカの公共サービス、インフラの縮小が始まっていて、GAFAは申し訳程度のローカルコミュニティサポートをしているが、「薄っぺらい」と断じている。今の彼らの姿を見ると、全くもってその通りと思う。 ソルニットの『災害ユートピア』はさすがに古過ぎて(2009年)、その後の東日本大震災、パンデミックなどを経た身にはそのコミュニティ論は楽天的過ぎると感じられたが、本書は2025年の今現在と地続きのリアリティがある。 人種差別がプールで顕在化すること、近年の気候変動に対する対策、インフラの再建など、最近よく目にするあれこれがトピックになっている。日本はアメリカの5年遅れくらいなのだろうか。 軽い気持ちで読み始めたのが、かなりがっつりした社会論だった。






















