新版 きけわだつみのこえ
14件の記録
じがにめげれた@zigani_mezameta2026年9月2日読み終わった戦死者数という統計では戦争が奪ったものを表すことはできない。数字では1人でも手記を読むと1がとんでもなく巨大に思える。実際はもっともっと大きいんだろう…。 大塚晟夫さんの文章(p362〜)が特に印象に残ってる。「さて俺はニッコリ笑って出撃する。」この言葉の裏にあるどうしようもない感情…。 第二版でもそうだったけど、『ドイツ戦歿学生の手紙』が何回も出てくる。読まねば。田辺利宏さんの詩(p59〜)は学校の教科書に載っていたような…。
若鮎ひかり@wakaayuhikari2026年8月15日読み終わった広島行きの新幹線で読み始め、終戦記念日に読了。古本で手に入れたので新版ではなく、1982年発行のもの。戦争の無意味さ、旧日本軍への批判などを記したこの手記たちが検閲を逃れて残っていたことにまず驚いた。自分よりも年下のひとたちが死んでいったことを直視するのはつらいが、平和を守るために必要な行為だと思う。 気になったのは、文系の学生が大半を占めていたこと。高市政権が骨太の方針で「人社系のダウンサイジング」を明記したこととどうしても重ねてしまう。

















