

𝘪𝘯𝘰𝘳𝘪
@fysminr
- 2025年10月7日
- 2025年9月30日ギフティッド その誤診と重複診断Edward R Amend,E.R.アメンド,F.R.オレンチャック,F Richard Olenchak,J.ゴース,James T Webb,Jean Goerss,J.T.ウェブ,M.クズジャナキス,Marianne Kuzujanakis,Nadia E Webb,N.E.ウェブ,P.ベルジャン,Paul Beljan,井上久祥,小保方晶子,山本隆一郎,榊原洋一,角谷詩織読み終わった@ 自宅人からいただいたもの かなりよかった
- 2025年9月30日
- 2025年9月24日ジル・ドゥルーズクレア・コールブルック,國分功一郎読んでる@ 自宅
- 2025年9月24日暇と退屈の倫理学國分功一郎読んでる@ 自宅
- 2025年9月21日あらゆることは今起こる柴崎友香読み終わった@ 自宅よかった~! 脳内多動について書いていたところにとても共感した 『なんかこういう同時進行になっちゃうんですよねー、と心理士さんに言うと、ADHDの人はマルチタスクになりがちですね、とのこと。そうやんな、むしろそうやんな、と妙に納得した。脳の多動を埋めて落ち着かせるためになにかしら常に情報を摂取してしまうし、あれもこれもやらないと気になり続けているし、マルチタスク状態になるやんな。』
- 2025年9月20日
- 2025年9月15日イルカと否定神学斎藤環読み終わった@ 自宅“不確実性に耐える”ことについて、ふんだんに書き記されていてよかった~ 『つまるところオープンダイアローグは、患者の「尊厳」「自由」「権利」を徹底して尊重するという点において能動的である、と私は考えています。』 『人の正気、あるいは同一性とは、ダイナミックに変化を遂げつつ、高次の安定に向かいつづけるプロセスそのものではないか。』 『身体化された記憶を表現することはそれ自体が治療的なので、傾聴と対話が人を癒すのはこのためである』 『この認識を可能にするには、たんなる想像力では十分とはいえません。何度も繰り返しますが、言語を用いた対話という、両義性と両価性をはらんだ営みこそが、汲み尽くすことのできない他者との対峙へと私たちを動機づけるのです。他者を「対話可能な他者」とみなすことは、同胞性に依拠しつつも異質性へと開かれた認識をもたらしてくれるでしょう。』
- 2025年9月4日
- 2025年8月23日
- 2025年8月19日
- 2025年8月19日
- 2025年8月19日
- 2025年8月12日
- 2025年7月18日
- 2025年7月18日人間をみつめて神谷美恵子読んでる@ 自宅
- 2025年7月18日完本 春の城田中優子,町田康,石牟礼道子,赤坂真理,鈴木一策読んでる@ 自宅
- 2025年7月18日新版 きけわだつみのこえ日本戦没学生記念会読んでる@ 自宅
- 2025年7月16日沈黙遠藤周作読み終わった@ 自宅すごい そうか、題名は神の『沈黙』なのか…… なんだか読みながら、ユダは弱い弱い人間だったのだろう、わたしのような、と思った キチジローのように、弱さのあまり泣きながら裏切るような 『そしてあの人は沈黙していたのではなかったのだ。たとえあの人は沈黙していたとしても、私の今日までの人生があの人について語っていた。』
- 2025年7月12日
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