赤ちゃんは世界をどう学んでいくのか
34件の記録
- みさぼー@misaboooooo2026年2月3日読み終わった今年6月に出産を控えており、張り切った夫が購入。 小さな赤ちゃんでも、数を数えられるとか、行為の善悪を判断した上で善を好むとか、公平であることを好むとか、有能な人を好むとか、マジかよ…?!という話が並ぶ。 道徳心って後天的に周囲の環境から学ぶものだと思ってました。性善説だったとは。てことは悪の方が後なんですね。 ただ、まだ言葉を話せない赤ちゃんで実験するわけなので、赤ちゃんの性質を踏まえて、実験結果から「そう推察される」に留まること、統計的なデータであって全赤ちゃんが該当するわけではないようですが、大変興味深かったです。 ※しっかりした研究機関が行ってる実験なので再現性や信頼性はあると思います。 自分もかつては赤ちゃんだったのに、その頃の記憶全く無いですが、「外部の目がある時は思いやり行動をとる(いい子ぶる)」のは、まあ、きっとそうだっただろうな…とちょっと笑いました。 そんな下心も遺伝子にインプットされてるのなら生存戦略の一つなのでしょう。 身も蓋もない話ですが、良いところも悪いところも含めて『人間』のフォーマットは、赤ちゃんの頃からそう大きくは変わらないのかなと思いました。 なんとなく善や公平を好み、なんとなく皆によく思われたい人が多く、なんとなく人助けをしたくて、なんとなく社会が法律などなどの元に規律正しく回っている…。これぞ社会的動物…。 後半の、赤ちゃんとメディア・絵本・ロボットの研究についても、子育ての参考になりそうです。 元々「赤ちゃん語って使う意味あるのか?(可愛いだけで二度手間じゃね?)」と思っていたので、その辺りの話もタメになりました。 絵本もなるだけたくさん読んであげたいです。頑張らないと…。 内容はとても興味深かったのに読むたびウトウトしてしまった(ごめんなさい)この手の本は研究成果を並べがちになるから、淡々と進むからかな…?
ねむきち@ss04122025年6月23日買った読み終わった一歳児を育てており、最近は特にその成長スピードに驚かされる日々。赤ちゃんはなんと賢いのだ……!!と感じることが増えていましたが、それが科学的な根拠で示されたし、そんなことまでできるの!?(赤ちゃんの頃から備えている倫理性、計算能力、判断力)と初めて知ることも多くて、読んでいて楽しかった。子育てしている人や子どもに触れることの多い人はぜひ読んでみてほしい。ちいさき人たちが世界をこんなにも認識して一生懸命生きているのかと感動する。そして、自分の振る舞いや教育を少し見直したくなる。 (著者も現役の幼児ママであり、とても共感できる部分が多いし、テレビや動画をみせることを決して否定しない。その姿勢もとても嬉しかった。) (あと、著者が一歳を超えた子どもも「赤ちゃん」と呼称していて、「一歳児は一応『幼児』なんよな…こんなにも赤ちゃんみたいなのに…」と寂しく感じていた私にとって、仲間を得たような気持ちになった。)







鷹緒@takao_tanka2025年6月21日気になるタイトルで提示されてる疑問、シンプルに気になりますよね わたしたちはかつてどうやって世界を学んだのでしょう ・ 4歳か5歳か、あるいは7歳くらいまでか、あのころ自分は「世界のかたちがわかる」とはっきり自覚していたのを覚えています 「世界のかたち」が概念なのか視覚的な情報なのか、何をもって理解したと判断していたのか、今となってはもうわかりません でもこれを幼さゆえの勘違いや思い込みだとは思いたくないのです 子どものときにだけ知覚できる何かがきっとあって、それはトトロだったり世界のかたちだったりするのでしょう そんなことを思っていると必然的にこの本とても気になります




































