グラン・ヴァカンス
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数奇@suuqi2025年12月18日読み終わった夏、SF、セカイ系、エログロ……と、90年代オタクカルチャーの懐かしさを感じる。仮想リゾート地に取り残されたAIたちの残酷すぎる行く末、存在しない記憶への郷愁、設定された自己への執着や復讐といった熱いテーマと、グロテスクながら美しさも感じる映像的な描写が圧巻で、作者の創作への熱量がこれでもかと詰まっている。しかしその熱量が詰まりすぎて、正直やや胸焼けした。ポエム的な癖の強い文体も苦手で、難解さもあってハマりきれない部分もあり、ちょっとついていけないかも、と思うところも多々あったが、読み終わってみると凄い作品だったなあという満足感もある。




むいみ@imium2025年7月18日読み終わったノート(あとがき)に「清新であること、残酷であること、美しくあることだけは心がけたつもりだ。飛にとってSFとはそのような文芸だからである。」とあり、だから好きなんだよな〜と思った… 予想できる訳がない展開続きで脳が悦んでいるのを感じた…





ブックスエコーロケーション@books-echolocation2025年6月20日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、6月20日(金)オープンしております。19時まで。ご来店お待ちしております。 飛浩隆『グラン・ヴァカンス』ハヤカワ文庫JA 「いちど観てみたいわ、春を。ここには夏しかないものね」仮想リゾート〈数値海岸〉の一区画〈夏の区界〉。南欧の港町を模したそこでは、ゲストである人間の訪問が途絶えてから1000年、取り残されたAIたちが永遠に続く夏を過ごしていた。だが、それは突如として終焉のときを迎える。謎の存在〈蜘蛛〉の大群が、街のすべてを無化しはじめたのだ。わずかに生き残ったAIたちの、絶望にみちた一夜の攻防戦が幕を開ける――仮想と現実の闘争を描く〈廃園の天使〉シリーズ第1作。 #飛浩隆 #グランヴァカンス #早川書房 #信州 #長野県松本市 #松本市 #本屋 #書店 #古本屋 #ブックスエコーロケーション










