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ゆる
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@yurumogu
ファンタジー | SF | 純文学 | ミステリ | 海外文学
  • 2026年8月25日
    オーロラとサーモン
  • 2026年8月23日
  • 2026年8月23日
    自生の夢
    自生の夢
  • 2026年8月16日
    孤島パズル 江神シリーズ (創元推理文庫)
    クラシックな本格推理モノとして大変よかった。嵐の孤島、壊される無線機、連続殺人、遺された宝探しパズル、3年前の事件、ほんのひと匙のロマンス……という「これこれ!」ってなれるクラシックさがよりどりみどり。 派手で大掛かりなトリックがあるわけではなく、提示された情報を整理して、ほんの少し発想を飛躍させれば解けるようになっていて(しかし堪え性のない私は真相知りたさにすぐ解決篇へ突入してしまったのであった……)、その「自分でも解けたかもしれない」と思わせてくれるシンプルな論理パズルがよかった。 それから宝探しもちゃんとやってくれたのが個人的にはかなりポイント高い。コナンでいうと『探偵団サバイバル事件』が子供の頃からのお気に入り。ポーの『黄金虫』も好き。やっぱ宝探しモノはいいよな〜。 それから『月光ゲーム』読んでから結構間が空いたこともあり、アリスが関西弁で喋ることを完全に忘れてて新鮮にビビるなどした笑 地の文でも意外と手厳しいツッコミがちょいちょい出てきて、それが重たくなりがちな雰囲気にコミカルなアクセントを添えてて、やっぱりこう全体的にバランス感覚がいいなって感じる。 あと江神部長のキャラ造形というか、探偵スタンスもよかった。でもこれやり過ぎると湿っぽくなると思うんだけど、そうならないギリギリの引き際を心得ているというか、総じてバランス、バランスがよい作品であった……! これで『双頭の悪魔』への切符を手に入れたので、読むのが楽しみ。 ちなみにいちばん好きなシーンは、満を持してハブが登場したところ。
  • 2026年8月15日
    折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー
    折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー
  • 2026年8月13日
    NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション
    NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション
    野﨑まど『第五の地平』 主人公であるチンギス・ハーンが宇宙進出してさらに高次元草原を目指すというトンチキSF、に見せかけてちゃんと一本筋通ったSFをやっており、結果としてこちらは真面目に頭を働かせて読み進めることになり、そうやって真剣モードになった脳内に次々トンチキ設定を送り込まれ、なんだかんだで大草原SFへと到達する。いつもの野﨑まどである。 ちなみに図説があるタイプの野まど作品です。めちゃ好き。 酉島伝法『奏で手のヌフレツン』 良!!!!!!!!!!!!! ちょっとこれはだいぶ食らった。 短篇というか中篇くらいのボリュームがあるのだが、中身は長篇ばりの煮詰まり具合で、凄まじいものを浴びたという感動で放心している。 造語がたくさん出てきて一見とっつきにくいような特殊な世界観なんだけど、ぐいぐい引き込んでいく力強い筆致と世界の様相を魅せる構成力がほんとうに素晴らしくて、いつの間にかこの世界のことがめちゃくちゃ好きになっていた。ヌフレツンたちの暮らしぶりや人生をもっと読みたい……長篇のほうを買うしかない……! 円城塔『∅』 お、おもすれ〜〜!!どんどん円城塔が捏ねくり回す文章が好きになっていくよ……!!でもきっとこれはまだ読みやすい方の短篇なんだろうなあ。 宇宙の終末を文章で表現するのに段落ごとに一文字ずつ減らしていくという超絶技巧。こういう遊び心って読んでてニヤニヤしちゃう。 そして締めが最高にオシャレで痺れた。
  • 2026年8月8日
    罪と罰 上
    罪と罰 上
    古典は読みにくかろう……という凝り固まった頭をほぐしてくれるような圧倒的な読みやすさであった。あらかじめ自分に合いそうな訳を選んだこともあってか(贅沢!)、躓くこともなく物語に没頭できた。上巻は580Pほど。作中ではそんなに日が経っていないのに、私の上には1ヶ月くらいの月日が流れた。 なんでそんなに読むのに時間がかかったかというと、陽の者ラズミーヒンの実にぐいぐい迫る社交性にあてられてウッとなってしまったから。ラスコーリニコフの内へ内へと沈み込んでいく思考を読むのが好きだったので、その対極ともいえるラズミーヒンの振る舞いが騒々しくて、いいからもうほっといてやりなよ……の気持ちにすらなるなどした。個人的にはマルメラードフの酔いどれ身の上話や、プリヘーリヤの長大な手紙や、ラスコーリニコフの悶々たる苦悩を読むことに面白みを感じる。 あとラスコーリニコフの論文が出てきて「君!そんなもの書いてたのか!」とツッコミたくなった笑 なんかこういう独特なおかしみがたまに出てくるのも読んでて面白い。苦悩も極まってくると喜劇になるのか。 登場人物が多いと聞いていたのでメモ取りながら読んだのだけど、『罪と罰』の長さって一場面に対する文量の多さだったのでそんなに混乱はしなかったかな。愛称がかわいい。特にドゥーネチカ、ソーネチカを頭の中で再生したときの音がとにかくかわいい。 下巻はさらにラスコーリニコフが追い詰められて苦悩する姿を見られると思うと楽しみでなりませんねえ……!
  • 2026年8月2日
    おうむの夢と操り人形 (年刊日本SF傑作選)
    天沢時生氏の『サンギータ』読みたさに図書館で借り、おもすれ〜〜〜〜!と心の中ではしゃぎながら夢中で読んだ。この人は初期から無茶苦茶やる作品をバリバリ生み出していたのか……最高でした
  • 2026年8月2日
    赤りすナトキンのおはなし
    赤りすナトキンのおはなし
  • 2026年7月29日
    ゾンビ回収婦
    ゾンビ回収婦
  • 2026年7月26日
    竜の医師団1
    竜の医師団1
  • 2026年7月25日
    佐藤ジュンコのひとり飯な日々
  • 2026年7月22日
    新しい恋愛
    新しい恋愛
  • 2026年7月22日
    ドラゴン・メトロー地龍鉄道ー
  • 2026年7月17日
    ずぶぬれの木曜日
    ずぶぬれの木曜日
  • 2026年7月16日
    ゾンビ回収婦
    ゾンビ回収婦
    これはちょっと読んでみたい
  • 2026年7月12日
    ピーターラビットのおはなし
    ピーターラビットのおはなし
  • 2026年7月12日
    11ぴきのねこふくろのなか
  • 2026年7月9日
    反ミーム部門は存在しない
  • 2026年7月4日
    BUTTER
    BUTTER
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