ふる
@ful_35
- 2025年12月15日
Z世代化する社会舟津昌平読み終わったここ数ヶ月で1番面白い本だった。周りの人にもおすすめしたい。 主張•内容に納得が感あるし、著者のツッコミにも共感できて笑ってしまう、引き込まれる構成だった。文章もわかりやすくて読みやすい。 若い人ほど影響を受けやすいだけで大人も同じ世界で生きている、Z世代は大人の写鏡という主張。確かに、自分がZ世代と同じ立場だったとしたら、不安ビジネスの一種である就活ビジネスに丸め込められて情報商材とか買ってしまいそう。生命保険も不安ビジネス(病気になるかどうかわからない、根拠のない不安を揺さぶっている)に近いと思っていて、実際入ってしまっているもんな。そうやって自分の経験に置き換えると、社会の構造が見えてきて楽しかったし、流されないよう気をつけようと思った。 本文中に具体例が多かった分、4つの結論が抽象的でわかりにくかった。時間をかけて咀嚼してみようと思う。 「ゆとり世代•船津昌平」で本書を締めるところにしてやられた。本文では一切触れていないが、著者自身もZ世代と同様に「ゆとり世代が」と揶揄されてきた世代なのである。むしろ「ゆとり世代」だったからこそ、Z世代をドーパミン中毒のガキと揶揄せず、この本が書けたのだと思う。ゆとり世代も大人の写鏡だっただろうし、来たるα世代も時代の写鏡になるのだろう。 - 2025年11月28日
感情に振り回されないレッスン中野信子読み終わったホンマでっかTVを本にしたようなかんじ。 研究データと共に多くの知識が記載されていて面白いし勉強になった。 人間はホルモンに動かされているんだなあ。 短い文章(知識)が大量に詰め込まれており、読んでいると疲れるので休憩が必要。 - 2025年11月17日
- 2025年11月10日
読み終わった著者と自分は生きている世界が違うのだろうか。 以下、感じたこと。 <本のタイトル> “なぜ働いていると本が読めなくなるのか”という問に対しての内容は少ないので、連載時のサブタイトル”労働と読書の近代史を読む”が本当のタイトルだと思って読むとしっくりくる。 <内容、構成> よく調べられていて感心する。一方で文献からの引用が多く、言語化する技術の本を書いた人なのに著者の言葉が少ない?と感じた。 元々が連載であるため仕方がないのかもしれないが、ところどころ話の繋がりが不自然というのか、ぶつ切り感があるというか…自分がこのような本を読み慣れていないだけかもしれないが、読み辛く感じた。 自分は文系の論文を読んだことがないが、この本のような感じなのかなと思った(自分の主張を先に述べ、裏付けとなる文献を持ってくる) <結論> “働きすぎ”というありきたりな結論でがっかりだった。改めて言われなくてもみんな感じているのでは。(”大正時代から残業は多かった、働きすぎは今に始まったことではない。”ような文脈だったのにこの結論?) “半身で働く”も上野千鶴子氏の言葉だし、著者が導き出した答えというより乗っかっただけでは。そもそも、それができれば苦労はしない。仕事をほどほどにプライベートの時間を確保しよう、というのは誰でも思い付く発想で、それができないからみなタイトルに釣られてこの本を手に取ったのではないだろうか。 著者は役所•病院•電気ガス水道通信などのインフラに関わる人たちの前で”仕事を頑張り過ぎです、半身で働きましょう”と言えるのだろうか。 “本”というエンタメとも言える業界で、原稿が遅れてもごめんなさいで済む業界で、”半身で働く”ことが許される環境に身を置いた人間のポジショントークでは。そんな想像力のない人が自分に酔った文章を書き、ベストな答えに辿り着いたと良い気分に浸っているのか… と、ネガティブ思考になってしまい反省しているところ。 人口減少だけど仕事は減らないから働き方改革(有給5日間、ペーパーレス、テレワーク、フレックスetc)、副業、外国人労働者、育休など、労働力を確保するために労働環境を改善して持続可能な社会を目指すための取り組みはとっくに始まっており、国も企業も浸透し始めていると私は感じている。5年前に比べれば確実にプライベートを犠牲にしないで済むようになっている。 ”みんなで頑張り過ぎない社会にしませんか”というのが著者の提言だが、そのためのアクションは既に始まっているのに今更そのフェーズの話をするの?と思ってしまった。著者と自分は生きている世界が違うのだろうか。 - 2025年10月30日
- 2025年10月24日
- 2025年10月19日
- 2025年10月13日
- 2025年10月10日
- 1900年1月1日
妻のトリセツ黒川伊保子読み終わった - 1900年1月1日
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