沖で待つ
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Pipi@Pipi08082026年1月1日読み終わった⭐️沖で待つ 絲山ワールドに魅了された!三短編とも良き!「勤労感謝の日」では、毒舌だが胸がすくような思いを感じた。「沖で待つ」では、同僚愛?ともいうべき関係性を丁寧に描いている。まさに戦友だ。太っちやんが切ない。住宅設備機器メーカーに勤めた経験が生かされているという。納得!「みなみのしまのぶんたろう」は童話風だが、人間のエゴを皮肉っているのか?魚の歌が面白すぎる!🐥🐥

ちくわ@stuntman-kent2025年12月31日読み終わった「勤労感謝の日」における害悪マッチョイズムへの抗い方だったり、「沖で待つ」の男女間の名前の付いていない関係性、このあたりのマインドは自分が特に大事にしているものなので、共感どころか超ミラクルフィット。太っちゃんがこの瞬間どんな心境でいたのか手に取るようにわかる。 しょうもないイベントで疲れたあとに近所の馴染みの店でお湯割りを嗜むことを「夜を買う」と表現するセンス。流行りのAIでは到底辿り着けない人肌の温もりをもった表現に出逢えたとき読書をしていて良かったと心底思える。積極的に使っていきたい「夜を買う」。
Daidaigo@df21792025年3月28日読み終わった@ 電車「バリ山行」とかもそうだが、芥川賞ってこういうボディの効いたサラリーマン小説を選ぶ時がある。なんとかなると思わせてくれる良い小説。












