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Daidaigo
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@df2179
京都から愛を込めて
  • 2025年8月24日
    スマイルズという会社を人類学する
    スマイルズという会社を人類学する
  • 2025年8月23日
    聞くこと、話すこと。
    読み直し中。総務部署として職場の同僚の話を聞く機会が増えたからふと思い出して。 何のために何をしたくて人の話を聞くのか、突き詰めて考えていく上で参考になりそう。とはいえ役割としての総務という枠組みを守るべきか越えるべきか迷う。
  • 2025年8月20日
    つまり“生きづらい”ってなんなのさ?
    生きづらさ、は言葉が生み出すもの。 言葉では言い表しきれない自分のありようがもどかしい。それでも表現する上でなんらか言葉に頼らざるを得ない。誰にも知られない自分の過去の記憶をちゃんと覚えておいて、寂しさや怒りの種も 「既知のものだという発見がある」(第5章 武田砂鉄との対談)だけで怒りに転じなくなる。 言葉を手放そう。(直接の感想では無いけど読んでいて度々そう感じました)
  • 2025年8月17日
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2025年8月17日
    ババヤガの夜
    暴力!逃走!労働!令嬢!救出!逃走… ミステリー⁉︎ 目まぐるしくて一気に読んだ。痛快エンタメ上質ミステリで酷暑で外に出られない日にぴったり。
  • 2025年7月27日
    埋没した世界
    埋没した世界
    セクシュアリティに悩んだことが一度でもある人は救いを感じるかも。端的にいうとものすごくややこしい境遇の2人の往復書簡。 自分のことをここまで言語化できること、そしてこのテーマがそれをする価値のあるテーマだということ。 少し気になっていた人に、連絡したくなった。埋没している部分に光を当てること。何歳からでも遅くはない。
  • 2025年7月25日
    僕には鳥の言葉がわかる
    読み進めるほどに、これまでの学問は何をしてたんだと思わされるが、新しい学問が始まる時はそれくらいのインパクトがあるということなのだろう。名著。鳥っぽい顔になっていることをちゃんと示すために、最後著者の顔写真があるのも良い。
  • 2025年7月19日
    埋没した世界
    埋没した世界
    なんのこっちゃと思わされる表紙に惹かれて
  • 2025年7月19日
    マ・エノメーリ
  • 2025年7月16日
    鳥の夢の場合
    鳥の夢の場合
  • 2025年7月16日
  • 2025年7月5日
    父の回数
    父の回数
  • 2025年7月5日
    これが最後の仕事になる
    これが最後の仕事になる
    気になるーーー
  • 2025年7月3日
    いやはや熱海くん 4
    先輩後輩と気負わず喋る、遠慮しなくて良いから晩御飯食べにきて、と友達の息子を家に誘う、夏休みに普通の中の友達と博物館に行った後カフェーに行く。 どれもが自分にとってはちょっとだけハードルがあってしようか迷うことで、それが熱海くんの日常では何の違和感もなく営まれている。 だから読み終わった後、あれ自分は何をそんなに気にしてたんだったか?、と不思議に思って何となく爽やかな気持ちになるのだった。
  • 2025年7月1日
  • 2025年7月1日
    論理的思考とは何か
  • 2025年6月29日
    選んで、語って、読書会1
    選んで、語って、読書会1
    のっけから、「と」が愛し合うカップルという話で久しぶりにちゃんとした読書してる感。なんのことかわからない人は読んでみて。
  • 2025年6月21日
    ケチる貴方
    ケチる貴方
  • 2025年6月21日
    黄金比の縁
    黄金比の縁
  • 2025年6月17日
    くるまの娘
    くるまの娘
    推し、燃ゆ がどうにもハマらなかったからこそ本当にこの人の文章が合わないのか確かめる意味でも読みたい
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