
Daidaigo
@df2179
京都から愛を込めて
- 2026年2月24日
- 2026年2月23日
鴨川ランナーグレゴリー・ケズナジャット読み終わったあー京都。八木町から日本での暮らしが始まるのがよい。京都らしさを薄っぺらく演出するホテルがリアルすぎて更によい。コミュニケーションの本当の意味でしっくりくる和訳が存在しないことの「ズレ」のようなものを強く感じる小説。 - 2026年2月22日
問いのデザイン塩瀬隆之,安斎勇樹かつて読んだ読んでる年下の友人の披露宴に出席した。彼は実家と絶縁して結婚した。色々な場面で彼を助ける人がいて、これまでの彼の人生が祝福されていたこと、これからも周りと協力しながら人生をしっかり歩んでいくだろうことが感じられた時間だった。 家族のあり方に答えは無い。そんななかで幸せになるためには、どんな問いかけを通して自分達なりの幸せを見つけるべきか。ぼんやりそんなことを考えていた折、ふとこの本が目に留まり再読。 『課題とは関係者間で解決すべきだと「前向き」に合意された問題』(p58)。前もドッグイヤーしていたこのページがひっかかった。もう少し読み進める。 - 2026年2月19日
クララとお日さまカズオ・イシグロ,土屋政雄読み終わった生かされていると感じることと、祈りを捧げることはとても近いのかもしれない。敬虔な気持ちにさせられるSF(といっていいのか?)は初めて。 450ページもあるのに読後感がものすごく軽く、かといって印象に残らないわけでは決してない。むしろ読む前に戻れない。お話が身体の中を通り抜けていったような感覚。 - 2026年2月15日
クララとお日さまカズオ・イシグロ,土屋政雄読んでるわたしを離さないででも感じたが、カズオイシグロはなぜ年齢も属性も違う人(存在)が気にかけそうなことをこんなにも丁寧に忠実に描けるのだろう。不思議で仕方がない。 - 2026年2月14日
- 2026年2月11日
叫び畠山丑雄読み終わった国に必要なマツリゴトをめぐるお話。はからずも建国記念日に読み終わる。 選挙事務を知っている者からすると、あれは本当に人柱にされるような事務なので、早野がそれを躱してるのは聖になりきれないことの予告なのかもと思ったり。 あとはなんで三種の神器に銅鐸って入ってないんやろと関係ないことを思うなど。芥川賞受賞作は感想が広がりすぎて書くのが難しい - 2026年2月11日
- 2026年2月5日
世界の美しさを思い知れ額賀澪気になる - 2026年2月5日
- 2026年2月5日
カフネ阿部暁子読み終わった食べ物の描写が旨すぎる。帯にある通り、読んでたらお腹空いてくる。令和のぼんやりした絶望に包まれる時代にこそ活きるケアの物語。ケアはされるだけでなくすることでも癒しになる。 ただ一点気になったところ。港航一にも救われてほしかった。「とりあえず生きます」と薫子に返信した先で、彼はちゃんとケアする、ケアされる関係を築けるのだろうか。作中の女性同士のような繋がりを、彼は見つけることができるのだろうか。 - 2026年2月3日
- 2026年2月1日
ははがうまれる呉夏枝,宮地尚子福山雅治の「そして父になる」ってどういう映画だったかなーと思いながら読む。 精神科医である著者が母になっていく過程を振り返りながら描いている本。ほとんどのこと(子供との向き合いかたとか)は父にだってできるそう。文章が押し付けがましくないからよりそう感じる。人を人として扱い、個を尊重する職業柄ゆえだろうか。子育ては悪くない、と読後は爽やか。 翻って、息子の物心がつくと共に父目線で他者であることの難しさを感じることが如実に増えてきた。読んだことがそのまま自分の言動にインストールされればいいのに。そう簡単にはいかない。本を読みすぎて色んなことをわかった気になるのは弊害である。個人的に感じるエッセイの難しいところ。手放しにいい本だと言えないのは私の人間性の未熟さゆえ。 - 2026年2月1日
ははがうまれる呉夏枝,宮地尚子読んでる - 2026年1月30日
- 2026年1月29日
- 2026年1月27日
- 2026年1月27日
哲学対話日記井尻貴子,古賀裕也,堀静香,小川泰治,山本和則,得居千照,江藤信暁,片柳那奈子,竹岡香帆,荻野陽太,麻生修司読み終わったすごい、こんなZINEも登録できるのかReadsは。 哲学対話とは何なのか真正面から説明したり話しての考えを描こうとするよりも、 「この花見エリアはゆるやかな傾斜になっていて、話しながら気づけばみな少しずつずるずると滑ってゆく」(P84) この観察眼にこそ哲学対話の醍醐味が宿っていると感じた。 恐るべしZINE。 - 2026年1月24日
会社は「本」で強くなる宮本恵理子読み終わったアウトプットのためのインプットという視点はその通りだが、経営者目線の話がほとんどで、語り口が一辺倒。複数の経営者にインタビューしてるはずなのにどうにも薄っぺらい。マネーフォワード万歳によりすぎてる。 ただエピローグの方の語りは読書の実践者が地に足を着けて語っていることが伝わってよい。「他人に本を勧めることにも慎重です」という一節が信頼できた。この方と辻CEOの対談で読書会の是非とか話してくれたら3倍くらい読みごたえあったかも。 - 2026年1月19日
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