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Daidaigo
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@df2179
京都から愛を込めて
  • 2026年8月14日
    炭酸水と犬
    炭酸水と犬
    病床にて看護師さんに勧められて。煮え切らない男の気持ち悪さ。けどこんなに一途な男は一歩間違えたら犯罪者になるんじゃないのか、と邪推。 女が男の言動で引っ掛かるのってこういうところなんよなーなるほど、と勉強になりました。
  • 2026年8月13日
    よみがえる変態
    病床にて。似た病気になった者として、再発してから完治に至るまでよく乗りきったなこの人と思わざるをえない。支えてくれる人の存在がどれ程ありがたいか、背負っているものの大きさの違いはあれどいたいほどわかる。生きていることのありがたみを死ぬほど感じたあと、死ぬほどの虚無感が待っているであろうこともなんとなく想像がつく。
  • 2026年8月13日
    レイクサイド
    レイクサイド
    病床にて。普段答えのない問いをうんうん考えているものからするとすっきり鮮やかなミステリーをまとめられる人には畏敬の念しかない。衝動的に殺人するという動機を綺麗に説明しきっている。 まだ亡くなるには早くないですか。
  • 2026年8月13日
    博士の愛した数式
    病床にて。受験数学に慣れきった人間には、1から10までの足し算の方法を見つける二人の姿が眩しすぎた。
  • 2026年6月3日
    「なむ」の来歴
    「なむ」の来歴
  • 2026年5月23日
    急に具合が悪くなる
    急に具合が悪くなる
    魂の往復書簡。キャッチボールを命がけでやる。それもお互いが絶対に「勝ちに行く」ことを呼び掛けあいながら。偶然も運命も引き受けて、安易なケアや語りや役割に落とし込むことを全力で拒みながら。 もう楽になりたい、と思ったときこの本のことを思いだそうと思う。終わりの間際でもまだ何かが始まろうとする(実際最後の書簡の後半にまた新たな気付きが生まれる)姿がこれほどまでに美しいことを思い出させてくれるだろう。 映画も絶対観に行く。
  • 2026年5月21日
    ヤクザときどきピアノ 増補版
    この感動を伝えたい、という意気込みがモロ伝わってくる。ヤクザの一触即発の場面を目の当たりにしてきた著者のバックグラウンドがあるからだろうか。ところどころ文章がドスで刺してくる。ピアノのレッスンのせわしなさを飛田新地に例える人他にいる?
  • 2026年5月16日
    南Q太傑作短編集 ぼくの友だち
    生きている以上、アセクシャルも含めてなんらか性的であらざるを得ないことの苦しさよ
  • 2026年5月11日
    歩くと心が軽くなるのはなぜか
    リズミカルになるからじゃないかな これから読む
  • 2026年5月7日
    オペレーションZ(新潮文庫)
    著者がポッドキャストで、作中の架空小説「ディフォルトピア」を書くためのプロジェクトを開始すると言っていた。確かに本作品ではデフォルトはあくまで測定の話として描かれていて、書きたかったことが書ききれていないんだろうなと感じた。絶対に書くべきだしその先でしか達成できない未来がありそうだ。うまく行くのは明治維新くらいの成功確率かもしれないが、それでも、と信じたい気持ちもある。
  • 2026年5月6日
    オペレーションZ(新潮文庫)
    連休最終日に読む本じゃなかった。日本が財政破綻したらどうなるかをガチシミュレーションした小説。 空想といいきれなくなってきてるのが怖いところ。
  • 2026年5月5日
    君は永遠にそいつらより若い
    若い人が若さを愛おしく思う、骨太で痛々しい小説。半年の違いが大きい年代だよなと思う。 そんななかで京都の緩さが絶妙。インバウンドがいない四条通を歩きたくなった。
  • 2026年5月3日
    ボールアンドチェイン 1
    結婚という傷をつけられようとしている、つけようとしている、つけなければならないと思っている、なんだったんだこの傷はと思っている。そんな人々の物語。
  • 2026年4月30日
    わたしは社会
    表題作読了。児童が放課後を過ごす放課後クラブを舞台に、児童指導員の心情が描き出される。 社会という立ち位置から、子どもたちに早く大きくなあれと祈る。その祈りは絶え間ない事務仕事と、「大丈夫、にまかせる」という諦念に似た客観的判断と、子供の体温や無邪気な仕草に思いがけず翻弄される母性から構成される。
  • 2026年4月24日
    静かな時間の使い方
    書かれてる内容を実践することの効果はともかく、この人の文章はどんどん読みやすく(引っ掛かりが少なく)なっていると感じる
  • 2026年4月11日
    庭とエスキース
    画家を志していたが道半ばで諦め、地元の北海道で自給自足をするようになった老人と、その生き方を追うことに決めた写真家。写真家目線で老人との会話を振り返りながら、地に根付いた哲学を写実的に具体的に紹介していく。生きることの複雑さと単純さが描かれている。
  • 2026年4月5日
    コミュ力が高い人が話しながら意識していること
    読んでると、フンフン、と思っているうちに終わってしまう。粒度がマチマチに思えたのはこちらの理解度が足りないせいか?結局相手に対する敬意が大事なのだと思う。
  • 2026年3月27日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    ワルシャワに行ったことがある。ほぼ全てが再建された街。歩いていると、ちょっとあり得ないほど広いなにもない区画が都心にもあって、建物を剥がせば大地が出てくる、という感覚。足の下の表層土を思いおこさせる街だった。
  • 2026年3月26日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    花曇りの日に装丁の色合いに惹かれて
  • 2026年3月22日
    孤宿の人 (上)
    孤宿の人 (上)
    下も読んだ。宮部みゆきは日本の宝。
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