
Daidaigo
@df2179
京都から愛を込めて
- 2026年4月11日
庭とエスキース奥山淳志読んでる画家を志していたが道半ばで諦め、地元の北海道で自給自足をするようになった老人と、その生き方を追うことに決めた写真家。写真家目線で老人との会話を振り返りながら、地に根付いた哲学を写実的に具体的に紹介していく。生きることの複雑さと単純さが描かれている。 - 2026年4月5日
- 2026年3月27日
すべての、白いものたちのハン・ガン,斎藤真理子読み終わったワルシャワに行ったことがある。ほぼ全てが再建された街。歩いていると、ちょっとあり得ないほど広いなにもない区画が都心にもあって、建物を剥がせば大地が出てくる、という感覚。足の下の表層土を思いおこさせる街だった。 - 2026年3月26日
- 2026年3月22日
- 2026年3月18日
- 2026年3月16日
- 2026年3月15日
- 2026年3月7日
- 2026年3月5日
- 2026年3月4日
ブラフマンの埋葬小川洋子読んでる - 2026年2月28日
生きるとは、自分の物語をつくること小川洋子,河合隼雄読み終わった友人に勧められて。カウンセラーには人の未来を信じぬく明るさと寄り添い続けるための肺活量が必要。 あとがきに、「博士の愛した数式」のルート君がどうやって生まれたかがえがかれていて、なぜかそこで一番感極まった。 - 2026年2月24日
- 2026年2月23日
鴨川ランナーグレゴリー・ケズナジャット読み終わったあー京都。八木町から日本での暮らしが始まるのがよい。京都らしさを薄っぺらく演出するホテルがリアルすぎて更によい。コミュニケーションの本当の意味でしっくりくる和訳が存在しないことの「ズレ」のようなものを強く感じる小説。 - 2026年2月22日
問いのデザイン塩瀬隆之,安斎勇樹かつて読んだ読んでる年下の友人の披露宴に出席した。彼は実家と絶縁して結婚した。色々な場面で彼を助ける人がいて、これまでの彼の人生が祝福されていたこと、これからも周りと協力しながら人生をしっかり歩んでいくだろうことが感じられた時間だった。 家族のあり方に答えは無い。そんななかで幸せになるためには、どんな問いかけを通して自分達なりの幸せを見つけるべきか。ぼんやりそんなことを考えていた折、ふとこの本が目に留まり再読。 『課題とは関係者間で解決すべきだと「前向き」に合意された問題』(p58)。前もドッグイヤーしていたこのページがひっかかった。もう少し読み進める。 - 2026年2月19日
クララとお日さまカズオ・イシグロ,土屋政雄読み終わった生かされていると感じることと、祈りを捧げることはとても近いのかもしれない。敬虔な気持ちにさせられるSF(といっていいのか?)は初めて。 450ページもあるのに読後感がものすごく軽く、かといって印象に残らないわけでは決してない。むしろ読む前に戻れない。お話が身体の中を通り抜けていったような感覚。 - 2026年2月15日
クララとお日さまカズオ・イシグロ,土屋政雄読んでるわたしを離さないででも感じたが、カズオイシグロはなぜ年齢も属性も違う人(存在)が気にかけそうなことをこんなにも丁寧に忠実に描けるのだろう。不思議で仕方がない。 - 2026年2月14日
- 2026年2月11日
叫び畠山丑雄読み終わった国に必要なマツリゴトをめぐるお話。はからずも建国記念日に読み終わる。 選挙事務を知っている者からすると、あれは本当に人柱にされるような事務なので、早野がそれを躱してるのは聖になりきれないことの予告なのかもと思ったり。 あとはなんで三種の神器に銅鐸って入ってないんやろと関係ないことを思うなど。芥川賞受賞作は感想が広がりすぎて書くのが難しい - 2026年2月11日
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