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Daidaigo
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@df2179
京都から愛を込めて
  • 2025年11月23日
    本質観取の教科書 みんなの納得を生み出す対話
    本質観取の教科書 みんなの納得を生み出す対話
    処世術としての哲学。大学入試で倫理をとってたから「エポケー」が懐かしい。思想(の端っこの端っこ)をつまみ食いしていたあの時代の勉強も意味がなかったわけではないと感じる。 どうやって本質観取していくかはこれから読み進める。
  • 2025年11月23日
    強運の持ち主
    強運の持ち主
    たぶん10何年ぶりかの再読。一見全員「魅力的な人物」が揃っていて瀬尾さんらしいなぁけど時代背景違いすぎて(時給1200円が高給て あと性別役割固定的すぎる)違和感が強い。書き直してみて欲しい
  • 2025年11月23日
    リバース
    リバース
    終章いいね!主人公のウジウジ独白はこういう男性キャラを描き慣れてない感じがしてちょいくどい。
  • 2025年11月23日
    煙たい話(6)
    1-6巻一気読み。え、こういう同棲したい、と思うのは自分が大人になりきれていないからだろうか。
  • 2025年11月8日
    夜明けの縁をさ迷う人々
  • 2025年11月8日
    強運の持ち主
    強運の持ち主
    会社の読書会で紹介された本②
  • 2025年11月8日
    リバース
    リバース
    会社の読書会で紹介された本①
  • 2025年11月8日
  • 2025年11月6日
    べつの言葉で
    べつの言葉で
  • 2025年11月1日
    感情労働の未来
    テーマ面白いのに、編集者仕事してるんか⁇と思うくらい読みにくい。読んでてつっかえる文章。
  • 2025年10月18日
    パンチラインの言語学
  • 2025年10月5日
    街とその不確かな壁(上)
    まだ100ページほどだがうーーーんやや退屈。なんというか展開に瑞々しさがない。
  • 2025年10月5日
    日本の弓術
    日本の弓術
  • 2025年10月5日
    マ・エノメーリ
    書き振りに辿々しいところがちらほらあって、書き慣れないながらも突っ走っている感じが好意的。周りの人との縁を大切にする人なんだなと強く感じた。狂気じみた芸風とのギャップ。 どんな舞台に出ておられるのか気になった。
  • 2025年10月2日
    太陽の子 日本がアフリカに置き去りにした秘密
    資源のない日本は経済成長の足がかりに他国の資源を必要とする。その獲得で得た成果の影で、赴任した日本人と現地人との間で生まれた子供たちは、今も父の顔を知らない。 おそらく事実なのだろう。ただそれを否定する人達の生身の声も情景も記録されていて、本として書くべきことを書くとはこういうことなのだろうな、とその骨太さを感じ、頭がしんとした。 BBCに一泡食わせるところは著者の感慨が滲み出ていて、ルポなのにルポらしくないのも良い。血が通ってる。
  • 2025年9月26日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    三宅香帆の面白さはもちろんこの本に書いてる分析的な視点もあるのだが、ある程度のところで意見を断定してしまう=何かしら言いたいことがある(しかもそれが結構普遍的)というところだと思う。 今回の本編自体は正直タイトル負けしている章も多い(言いたいことが「この本面白い」の域を超えていない)が、「比較」の章で取り扱ってる男性論は出色だった。「社会じゃなくて、こっちを向いてよ‼︎」。なかなかに切実な話。
  • 2025年9月26日
    ペンギンの憂鬱 (新潮クレスト・ブックス)
    三宅香帆note
  • 2025年9月25日
  • 2025年9月25日
  • 2025年9月23日
    新版 動的平衡ダイアローグ
    福岡先生髪型がどんどん変になっていってる。今週末万博で福岡先生の展示を見るのでその予習がてら読む。
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