
Daidaigo
@df2179
京都から愛を込めて
- 2025年10月5日
- 2025年10月5日日本の弓術オイゲン・ヘリゲル,柴田治三郎買った
- 2025年10月5日マ・エノメーリ藤井隆読み終わった書き振りに辿々しいところがちらほらあって、書き慣れないながらも突っ走っている感じが好意的。周りの人との縁を大切にする人なんだなと強く感じた。狂気じみた芸風とのギャップ。 どんな舞台に出ておられるのか気になった。
- 2025年10月2日
- 2025年9月26日
- 2025年9月26日
- 2025年9月25日十角館の殺人 <新装改訂版>綾辻行人読みたい
- 2025年9月25日
- 2025年9月23日
- 2025年9月23日寝ながら学べる構造主義内田樹読み終わった十数年ぶりに再読。「自分が何を知らないか、知りようがない。それでも行動を通して世界に自分を投げ込んでいく」 こういった考え方はこの人の本に共通する視点だと感じる。多分構造主義のことを語ってくれているのだが、この著者の視点を言いたいがために議論を積み重ねているような感じもしなくもない。 前は感じなかったのだが、「みんなこうだと思ってるでしょ、けど実はほんとはこうなんですよ」という語り口が陰謀論的に見えてしまうのは気のせいだろうか。大学の頃はこの話の持って行き方にものすごく惹かれたのだが、今はどうも素直に受け取れなくなっていて、年月の経過を感じる。著者の顔写真がまぁ若々しいこと。
- 2025年9月18日
- 2025年9月14日イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった「(誰かのセリフ)」 →それを聞いてる人がセリフを言ってる人と別視点別解釈で噛み砕いていく独白 →「(誰かのセリフ)」 → それを聞いてる人がセリフを言ってる人と別視点別解釈で噛み砕いていく独白 →「(誰か 略 この流れ朝井リョウの真骨頂で、今回も存分に楽しめます。 視野を広くする、とか狭める、とか簡単に使う人は、この本の思考プロセスを読んで同じくらい深く考えられるか内省しても良いかも。 金原ひとみのYABUNONAKAほどではないけど、ゴリゴリ脳に言葉を押し込んでくる感じが快感。
- 2025年9月8日
- 2025年9月7日帰れない探偵柴崎友香気になる
- 2025年9月7日スイマーズジュリー・オオツカ,小竹由美子気になる
- 2025年9月7日遠い山なみの光〔新版〕カズオ・イシグロ,小野寺健読み終わった@ メトロ書店 本店旅行先の長崎で購入。会話が大きなウェイトを占めていて、押して引いてを繰り返すやり取りは冗長にも感じるが、こういう会話の余白が気遣いなんだろうなぁ。 今はこれが絵文字に切り替わっているのかもと思ったり。 もう少し歳を取ってから読み返したい。抱える後悔がもっと増えた歳になってから。
- 2025年8月24日スマイルズという会社を人類学する小田亮,熊田陽子,阿部朋恒気になる
- 2025年8月23日聞くこと、話すこと。尹雄大まだ読んでる読み直し中。総務部署として職場の同僚の話を聞く機会が増えたからふと思い出して。 何のために何をしたくて人の話を聞くのか、突き詰めて考えていく上で参考になりそう。とはいえ役割としての総務という枠組みを守るべきか越えるべきか迷う。
- 2025年8月20日
- 2025年8月17日イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ気になる
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