大正教養主義の成立と末路
23件の記録
- 糸太@itota-tboyt52026年1月19日読み終わった何の疑いも持っていなかった。「教養」は善いもので、あるに越したことはない、のではなかったっけ。 価値観が揺さぶれる。とても心地よい。読書に求めるものがまさにこれ。そんな思いを抱き、手当たり次第に本を求めたいと感じた自分に、思わず苦笑してしまう。なにも東西の古典を漁ろうってわけじゃないが、同じ穴のムジナと言えなくもないような…。


喜楽@kiraku2025年11月30日読み終わった大正教養主義者の実態と「教養」の幻想解体。 とても衝撃的だった。 翻って自分が「教養」と思っていたものも幻想に過ぎないのではないかと疑心暗鬼になる。 自分にとっての「教養」とは何なのか考える契機になった。
喜楽@kiraku2025年11月24日読んでる1章まで 事前に筒井『日本型「教養」の運命』や竹内の『教養主義の没落』を読んでから挑んだけど、別に読まなくても本書だけで充分面白い。 また、論文の書き方としてもお手本になる。とても読みやすい。

灯@atoki1232025年11月19日読み終わった借りてきた個別の記述は面白いが、期待していたような新たな思想史の見取り図を示す試みというよりもむしろ、小さなことを堅実に実証してるような印象が強かった。 悪くはないが、前評判に期待し過ぎたのかちょっと拍子抜け。内容はともかく初版にしても、誤字等がかなり目につく。
隅田川@202506282025年10月15日気になる詳細より 教養を積んで差別を行うーー 日本の教養はどう始まったのか。 原典を読解、新史料を発見し、大正教養主義の成立からその末路までを解明。 教養主義のリハビリテーション不可能なありさまを描きだした、 教養主義の死亡診断書。











