科学革命の構造 新版
23件の記録
j-a@und_Meer2026年9月23日買った読み終わったようやく必読書が読めた。クーンを解説した文献はいくらでもあるので、ある程度その復習をするような感覚で読んだけれども、やはり物理・化学の素養がほとんどないのでよか分からない部分もちらほらあった。物理学徒のひとと読書会したい。 「パラダイムの変化にともなって世界が変わることはないが、パラダイムが変わった後の科学者は、それまでとは異なる世界で仕事をするようになるというくだり」や理論に対する態度は、カートライトやハッキングの実在論的立場に近いように見えるし、逆にハッキングがクーン(とフーコー)を師としているのを踏まえると彼のentity realismはここに着想を得ているのではないかという気がしてきた。 改めて読み返すとハッキングの序説がかなりよい。
リーリーマン@taninu0072026年5月26日読み終わった@ 自宅積読状態で1年以上かけて読んだ気がする アインシュタインのエピソードは結構いろいろすでに知っているものも多かった 一方でハイゼンブルクのエピソードは印象的だった- ぬる@nul2026年1月12日読み終わった再読してなお新しい発見があるあたりさすがは名著といったところだが、同時に原著が出た後の科学論の展開を考えるともはや古典となりし感も大いにある。それは本書が生み出した悲喜交交を想えばなおさらのことであろう。今年はクーン没後30年となるそうな。





















