打ちのめされた心は

14件の記録
シモン@yansimon071103202026年3月12日読み始めた読み終わった息子のドニ・ウェストフの手により発掘された未完の遺稿作。 人間喜劇。何度も笑いを誘われるがその笑いが止んだ刹那の倦怠や諦念。ぐさぐさきました。どの人物にも(ファニー以外)自分自身が透けて見えた。 禿鷲ことアンリの滑稽さは健気でさえある。少しでもそれを見せてくれさえすれば。





ekmiico@ek-wine19722026年3月8日読み終わったサガンの未完の遺作。正直、とても面白く読んだ。サガンしか描けない贅沢な世界観は唯一無二。優美さの中に、抉られるような文章があって深く刺される。どのような結末を思い描いていたのか。でも、ハッピーエンドではないことは確かな気がする。



寝待月@lesoleil2026年2月11日かつて読んだまたいつか過去の画像を漁っていたらこれを記録していないことに気づいた お付き合いして将来も約束してた人に裏切られ、その後好きになってお付き合いした人に嫌だということをされ、もう誰のことも信じないほうがいいのかな、とかなしくなっていた時期 そんな時期でもあり、ずっと誰にも言えない暗い場所にいて、なにもかも終わりにしたかった当時 「ときには、悲しみに操られる人形のように泣き虫になったとしても…」ここからの文章を読んで、声を出して泣いていた、この時期は辛いと本棚から引っ張り出してこの部分を開いて読んで、泣いて、その繰り返し ぼくは本や音楽に救いを求める傾向があるのかな ほんとに、こんな風に思ってくれる時がくるのかな、ってというか、そう思いたくて何度も読んだのだろうこのテクストを いい本だった、なんて言葉で纏められない。 そのときぼくが言って欲しかったのは頑張ってるね、でも少し休もうでも、我慢しないで、でもなくこの言葉だった。 そういう本。僕にとっては。

ゆみすこ@yumisukojp2026年1月13日挫折フランスの貴族の話なんかな? ユーモアが割と多いと聞いてたけど、世界観が日本庶民の自分には非現実的すぎて入り込めなくて挫折。悔しい。恋愛小説がよかったなぁ。











