ヤンキーと地元 ――解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち (ちくま文庫)

14件の記録
- たーぼー@osaka54600472025年3月26日買った単行本でも持っているが、文庫も購入。 著者の打越さんが昨年12月に亡くなっていたとはショック。まだ45歳。まだこれからじゃないですか。惜しすぎる😢
- コタ@hts2025年3月20日かつて読んだ文庫になったので読んでみた。地元の人間関係に縛られる若者。切ないのか、逞しく生きていると言うべきか。どちらかと言えば地元から逃げてき自分は複雑な気分になる。ここからヴァンスは生まれるのか…