

チャトラビ
@beekichi
SNSはしてないのですがReadsはゆるゆる楽しめそう。
- 2025年11月18日
帰る家もなく与那原恵読んでる - 2025年11月18日
- 2025年11月9日
エピクロスの処方箋夏川草介読み終わった「亡くなる瞬間に手を握って別れの声をかけてやるというのは、テレビドラマでよく見かけるシーンですが、本当に大切なことはそういうことではないと思います。亡くなるまでの時間を、つまり生きている間の時間を、どうやって寄り添いながら積み上げていくか、それが一番大事なんだと私は思っているんです」 「君や、君の家族の努力が足りなかったから、お父さんの病気の発見が遅れたわけじゃない。 誰かの努力によって変えられるほど、世界は脆弱ではないんだ。だけどその理不尽で強固な世界の中でも、我々にできることはたくさんある。降り続く雨を止めることはできないが、傘をさすことはできる。暗くて危険な夜道に、灯をともすこともできる。私が目指しているのは、所詮その程度のことかもしれない」 - 2025年11月5日
- 2025年11月5日
すこし広くなった宇田智子読み終わった@ ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート『本屋になりたい: この島の本を売る』がとても面白かったので。 最後の書き下ろしのところがリズムというか…味わいが独特で面白い。 沖縄旅行中に読む。お店にも行くことができてしあわせ。 - 2025年10月20日
- 2025年10月20日
本屋になりたい: この島の本を売る宇田智子,高野文子借りてきた読み終わった「もしお金を払っていたら、こんなふうには思わなかったかもしれません。当然の仕事をしてもらっただけだと考えたはずです。誰かの力を堂々と借りるためにお金があるのだと、よくわかりました。お金で済ませなければ、ずっと感謝し続けたり、あるいは引け目に感じたりして、関係や気持ちがいつまでも途切れないことになります」 「ひとりで店を始めてから、人に助けられる場面が本当に増えました。まわりに迷惑をかけてはいけないと力んでいた私が人を頼れるようになったのは、むしろ進歩かもしれません。人と関わる方法が増えたということですから。お金なり仕事なりできちんと恩返ししていくのが、今の目標です」 那覇の市場で古本屋を続ける中で分かったこと、嬉しかったこと、悩ましいことや不思議な縁などがやさしい文章で綴られる。 高野文子さんの挿絵がまた素敵。 - 2025年10月19日
今、出来る、精一杯。根本宗子読み終わった - 2025年10月8日
- 2025年10月4日
- 2025年9月11日
つるとはな ミニ?つるとはな読み終わった「読むっていうことは、昨日読んで、また今日読むと違うじゃない?そういうことってない?読んだものは忘れてもいいのよ。忘れるからいいんじゃない?また読めるじゃない(笑)。読んだものは、いつの間にか少ーし頭の中に残ってるものよ」 ホルトハウス房子さん(インタビュー当時90歳 ) - 2025年9月10日
わたしの知る花町田そのこ読み終わった - 2025年8月31日
&Premium(アンド プレミアム) 2025年 10月号&Premium編集部読み終わった買ったヒトが本を読んでる姿っていいなぁ 穏やかな動物という感じが。 砂鉄さんがラジオでゲストの穂村さんと本棚の話してた! - 2025年8月26日
- 2025年8月15日
庭のかたちが生まれるとき山内朋樹読み終わった読書メモ「というのも、すべてを精確に調整するというよりは、すべてを微妙に狂わせるような調整こそが結果として、矛盾しあったままの整合を可能にするからだ」 "あってないような庭"と"ありてある庭" 終わりに起こる事の驚きと深い納得 - 2025年8月10日
- 2025年8月6日
- 2025年7月26日
- 2025年7月6日
27. d design travel EHIMED&DEPARTMENT PROJECT借りてきた@ 道後御湯ちょっと足を伸ばして温泉で骨休め。 ホテルのライブラリーで借りた本。 このシリーズ好き。
- 2025年6月23日
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